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女性の抜け毛の原因と対策のための頭皮ケア方法全て

 2018/01/20 ヘアケア
この記事は約 18 分で読めます。 104 Views

シャンプーしていたり、櫛でとかしたときにに髪が多く抜けていると不安ですよね。。。

シュフデレラ編集部の女性の中にも、子供を出産したら急に抜け毛が増えて不安になったという人が多くいます。

男性と女性では抜け毛になる原因が違うため、抜け毛の原因を確認した上で対策のための頭皮ケアを行っていかないと抜け毛がどんどん悪化してしまいます。

今回の記事では、女性の抜け毛の原因と対策のための方法をご紹介しています。最近抜け毛が気になるという方はぜひ参考にして下さい。

 

女性の抜け毛の種類

びまん性脱毛症

女性の脱毛症で最も多いのがびまん性脱毛症です。頭頂部を中心に髪全体が均等に薄くなり、頭皮が透けてくるのが特徴です。

徐々に薄毛が進行していくため、自分ではなかなか気づきにくいです。20代~50代まで、全年代の女性に起こり得る薄毛の症状です。

加齢による血流や女性ホルモンの分泌量が低下することで起こります。他にも、ストレス、誤ったヘアケア、過度なダイエットなども薄毛の原因になります。

 

分娩後脱毛症

出産を終えた女性に多く起こる抜け毛を指します。これには女性ホルモンの分泌量の変化が大きく影響しています。

妊娠中の女性は、女性ホルモンの分泌量が多いので抜け毛も減って髪質が安定します。しかし、出産を終えると女性ホルモンの分泌量が減ってしまうので、それまで生えていた髪の毛を維持できなくなって一気に抜け毛が増えてしまうのです。

一般的に、出産後の抜け毛から「元の状態に戻った」と実感できるまでに、おおよそ1~1.5年かかると言われています。また、高齢出産になればなるほど元の髪の状態に戻るのに時間がかかります。

「白髪が増える」「髪が細くなる」など、加齢と出産による体の変化で様々な悩みが出てくることもあります。

 

牽引性脱毛症

牽引性脱毛症とは、長時間髪を結んでいることで一部分に負担がかかり続け、その部分だけ抜け毛が増えてしまう脱毛症です。

バレエを習っている人や日本髪を結う料亭の女将さんなど同じ髪型をずっとしている必要がある人に起こりやすいです。

また、髪の分け目をずっと同じ場所に作っている人も、分け目に負担が集中して抜け毛が増えやすくなります。

分け目には紫外線によるダメージもかかりやすくなるため、余計に抜け毛が進行しやすいです。

髪の分け目を作るときには、たまに分け目の方向を変えるなどの工夫をしていったほうがいいでしょう。

 

円形脱毛症

髪の一部分がゴソッと突然抜けてしまうのが円形脱毛症です。身体を守るためのリンパ球が毛根を敵だと思って攻撃してしまうのが抜け毛の原因となる「自己免疫疾患」です。

ストレスが原因だと言われることが多いのですが、はっきりした原因はまだ分かっていません。

 

頭皮トラブルによる脱毛

頭皮の状態に何らかのトラブルが起こることで抜け毛が増えてしまうことがあります。大きく分けて「脂漏性皮膚炎」と「ひこう性皮膚炎」の2つがあります。

脂漏性皮膚炎

脂漏性皮膚炎とは、頭皮の皮脂が過剰に分泌されることによって起こる皮膚のトラブルです。

シャンプーが不足していたり、ホルモンバランスの乱れ、脂質の多い食事などが原因として挙げられます。

ヘアケア方法を見直したり、食事のバランスを見直すことで抜け毛が改善する傾向にあります。

 

ひこう性皮膚炎

ひこう性皮膚炎とは、フケが過剰に出てしまうことで起こる皮膚の炎症です。

頭皮の乾燥が原因であることが多いんですが、フケが出るからと言って過剰にシャンプーをしてしまうことで余計に頭皮の乾燥を進行させてしまうという悪循環に陥ってしまうこともあるので注意しましょう。

▼こちらの記事で、頭皮の乾燥によるフケの原因と対策について紹介しています。

 

女性の髪の毛が抜ける原因

生活習慣の乱れ

栄養バランスが偏った食生活


「朝は時間がないのでコーヒーだけで済ます」、「お昼はコンビニ弁当やジャンクフードを食べている」など、栄養バランスが偏った食生活を続けていると髪への栄養が行き届かずに抜け毛が増える原因になります。

髪の成長に必要な栄養としては、タンパク質、ビタミン、ミネラルなどが挙げられます。

今まで食事にあまり気をつかっていなかったという方は、食事内容を見直すことから始めるといいでしょう。

 

過度なストレスを感じている


仕事や家庭内での人間関係、育児などで過度なストレスを感じている場合、抜け毛が増えることがあります。

ただし、ストレスが抜け毛の直接の原因ではなく、間接的に抜け毛を引き起こす要素にはなり得ます。ストレスがホルモンバランスの乱れ、血流の低下、免疫力の低下などを引き起こすからです。

 

睡眠時間が足りない


髪が成長するためには「成長ホルモン」が分泌されることが重要なのですが、その分泌が最も多くなるのが夜の10時~午前2時だと言われています。なので、その時間帯に起きていると成長ホルモンの分泌量が少なくなってしまい、髪の成長が上手くいかずに抜け毛の原因になります。

最近睡眠不足だと思う人は、睡眠時間を増やす工夫をすることで抜け毛の改善につながる可能性があります。

 

喫煙習慣


タバコを吸うことによって体内に吸収されるニコチンやタールは、頭皮の末梢神経を収縮させて血流を低下させます。

髪の成長のためには、毛根の中にある毛母細胞に血流が増えることが欠かせません。そのため、タバコを吸うことによって血流が低下することで薄毛や抜け毛につながることがあります。

また、タバコを吸うことによって身体の老化を早める活性酸素を体内に増やしてしまうことが分かっています。

その結果、髪のボリュームがなくなったり白髪が増えたりすることが考えられるので、抜け毛が気になるのであれば禁煙することをおすすめします。

 

アルコールの過剰摂取


アルコールを過剰摂取することで、本来髪の栄養になるべきタンパク質がアルコールの分解に使われてしまいます。適量のお酒であれば問題はないのですが、過剰にお酒を飲んでしまうと髪の栄養がなくなってしまい薄毛の原因になってしまうのです。

適量を守ってお酒を飲めば血行の促進やストレス発散などの良い効果もあるので、飲みすぎないように注意しましょう。

 

間違ったヘアケア方法

間違ったシャンプー選び

シャンプーは毎日行う基本のヘアケアなので、抜け毛が気になるのであればまず確認したい項目になります。自分に合っていないシャンプーを使い続けていると、抜け毛の原因になってしまうことがあります。

今使っているシャンプーが自分に合っているかを確認するには、シャンプーをしたあとの頭皮の状態をチェックしてみて下さい。

頭皮がつっぱっていたり、かゆみがあったり、しっかり洗ったのにベタつきが残っていたりするのはシャンプーが合っていない証拠です。シャンプー選びを見直して、頭皮の状態に合ったシャンプーに変えるのがおすすめです。

 

間違ったシャンプーのやり方

シャンプー選びがしっかりできていても、シャンプーのやり方が間違っていては頭皮の状態が悪くなって抜け毛の原因になってしまいます。

特に、「シャンプーは髪を洗うもの」という意識がある人は要注意です。髪の汚れはお湯だけでもほとんど落ちてしまうので、シャンプーの役割は頭皮を洗うことです。

今まで髪ばかりを洗って頭皮を洗う意識がなかったのであれば、シャンプーのやり方を変えることで抜け毛の予防につながる可能性があります。

 

洗髪後の自然乾燥

ドライヤーの熱で髪が傷んでしまうのを気にして自然乾燥で髪を乾かす方もいると思いますが、頭皮のことを考えると自然乾燥はおすすめできません。

頭皮を濡れたままの状態にしておくと、頭皮にいる常在菌が繁殖しやすい状態になります。その結果、頭皮ダメージの原因になって抜けがが起こりやすくなるんです。

髪を洗った後は、できるだけ早くドライヤーで乾かすようにしましょう。

 

パーマ・カラーのやり過ぎ

パーマもカラーも、強力な薬剤を使用して髪の色を変えたり、髪の形を整える方法です。施術の際に薬剤が頭皮についてしまうことがあるため、頭皮へのダメージや抜け毛が増えることは防ぐことはできません。

特に、月に何度もカラーを入れたり、頻繁にパーマや縮毛矯正をされる人は要注意です。頭皮への負担を考えて、回数を減らすなどの工夫が必要です。

 

抜け毛が増えやすいヘアスタイルをしている

ヘアスタイルによっては、抜け毛を引き起こしやすいケースがあります。

エクステンション(エクステ)


頭皮への負担を考えると、長期間「エクステンション(エクステ)」を装着している人は要注意です。エクステでは元々ある髪に人工毛を結びつける方法がとられるため、髪が引っ張られて頭皮に負担がかかります。

また、エクステを長持ちさせたいという思いからシャンプーが十分にできないケースも多く、頭皮が不清潔な状態になることも考えられます。

なるべく短期間でエクステは外すことをおすすめします。

 

極端なロングヘア


1本1本の髪は軽くても、何本も束になるとかなりの重量になるのが髪の毛の特徴です。

特にロングヘアの人の場合、髪の重みで髪が引っ張られて頭皮にかなりの負担になっていることがあります。

 

年代ごとの抜け毛の原因

20代女性の抜け毛の原因

20代女性の抜け毛の原因として考えられるのは、パーマやカラーを頻繁にすることや、過度なダイエットです。髪型や体型に関心が高い年代なので、美容に気を使うあまり頭皮に負担をかけて抜け毛が進行してしまうケースが多いです。

特にダイエットの場合、食事制限ではなく運動習慣をつけるなどの方法で行う方が抜け毛を減らすためには有効です。

 

30代女性の抜け毛の原因

30代女性の抜け毛の原因として考えられるのは、加齢によるホルモンバランスの変化です。

女性ホルモンである「エストロゲン」は20代後半に分泌量がピークとなり、徐々に減っていきます。女性ホルモンは髪の毛を作る働きがあるため、徐々に女性ホルモンが減ってくることで抜け毛が増えてしまうのです。

とはいえ、30代であれば女性ホルモンの量は十分だと考えられます。生活習慣やヘアケアの方法を見直すことで抜け毛の対策をしていきましょう。

 

40代女性の抜け毛の原因

40代女性の抜け毛の原因としては、更年期に伴う女性ホルモンの減少が考えられます。

女性ホルモンの分泌量が減ることによって、抜け毛が急速に進行してしまうんです。

また、40代は親の介護や家庭での役割など、人間関係での負担が大きくなりやすい年代でもあります。

食事や睡眠に気をつけ、ストレスが溜まりすぎないように十分注意していく必要があります。

 

女性の抜け毛対策・予防のための方法まとめ

生活習慣

食生活を見直す


「髪は食べものから作られる」と言われるくらい、食事は髪の成長に重要です。

特に重要な栄養素としては、「たんぱく質」「ミネラル」「ビタミン」です。それぞれの栄養素について詳しく見ていきましょう。

たんぱく質

髪の構成成分の99%は、「ケラチン」と呼ばれるたんぱく質です。たんぱく質は食事から摂取したとしても、優先的に送られるのは内蔵などの生命の維持に関わる部分からです。

なので、髪や爪などの栄養は後回しにされてしまいます。

たんぱく質が不足すると真っ先に影響を受けるのが髪の毛になります。

日頃から過不足なくたんぱく質を摂取することが抜け毛予防のためには重要です。

▼たんぱく質が多い食材

  • 脂身の少ない肉
  • 青魚
  • 乳製品
  • 大豆製品
ミネラル

ミネラルにはたんぱく質の吸収を高めたり、吸収したものを体に必要な物質に変えたりするのに必要な栄養素です。

しかも、人の体の中では生成することができないので、食べ物から取り入れるしかないんです。

髪の栄養として大事なミネラルには、毛母細胞の分裂を促す「亜鉛」髪の黒さを維持する「銅」「鉄」などが挙げられます。

▼亜鉛が多く含まれる食材

  • カキ
  • 牛肉

▼銅が多く含まれる食材

  • イカ、タコ
  • アーモンド、カシューナッツ
  • 大豆、そら豆

▼鉄が多く含まれる食材

  • ひじき、岩のり
  • 大豆、いんげん豆
ビタミン

ビタミンには、たんぱく質や糖質、脂質などの栄養素がしっかりと身体に働くのを助ける役割があります。

ビタミンの中でも特に大切なのが、ビタミンB群です。ビタミンB1やB6は糖質やたんぱく質の代謝を促します。

また、ビタミンB2は発毛をサポートする働きがあります。ビタミンB12には血液中のヘモグロビン生成を促す働きがあり、抜け毛の原因となる鉄欠乏性貧血を予防してくれます。

他にもビタミンAやEは頭皮の血流を促して毛母細胞に血液が行き届きやすくなります。

ビタミンCには免疫力や抗酸化力を高めてくれる働きがあります。

 

質の高い睡眠を取る


髪が成長するために必要な成長ホルモンが分泌されるのは、夜の10時〜午前2時だと言われています。

10時に眠りにつくのが理想ではありますが、家事や育児に追われていると10時に寝るのはなかなか難しいかもしれません。

なので、「日付が変わる前に眠りにつく」ということを意識してみてください。

そして、できれば睡眠時間は6〜7時間は最低でも取るようにして下さい。

また、質の高い睡眠を取るコツとしては、

  • 寝室を暗く静かな環境にする
  • 睡眠の30分〜1時間前に入浴を済ます
  • 就寝前にPCやテレビの画面を見ない

などを意識するとすんなりと眠りにつくことができます。寝付きが悪い人は試してみて下さい。

 

適度な運動を行う


髪の成長を促して抜け毛を予防するためには、頭皮の血流を良くしてあげることが大切です。髪が成長するためには、頭皮にある毛母細胞に血液が流れる必要があります。

頭皮の血流を促すために最も有効なのが、「適度な運動」をすることです。

適度な運動と言っても、「新しいスポーツを始める」「ジムに通ってエクササイズをする」などはハードルが高いと思いますので、
おすすめなのが「普段の生活の中で歩く機会を増やす」ことです。

エスカレーターではなく階段を使ったり、少し遠いスーパーに買物に行くだけでも運動量は変わってきます。

普段の生活の中で無理のない範囲で運動の機会を作るようにしましょう。

 

頭皮の紫外線対策をする


肌と同じように、頭皮も紫外線を浴び続けることによって老化が早まってしまいます。

頭皮は身体の中で最も最初に紫外線に当たる場所で、それでいてとても無防備な場所でもあります。

肌の日焼け対策はしていても、頭皮の日焼け対策はしていないという人がほとんどなのではないでしょうか?

特に紫外線量が多くなる5〜8月の期間は、帽子や日傘などを使って髪や頭皮に紫外線が大量に当たらないように注意する必要があります。

また、最近では頭皮用の日焼け止めスプレーもドラッグストアで販売されています。

シャンプーの際にしっかり落とすことが前提ですが、このようなアイテムを使うことで紫外線による髪と頭皮の老化を防ぐことができますよ。

 

タバコ・アルコールを控える


タバコ・過度のアルコールを控えることも抜け毛予防に効果的です。特にタバコは、頭皮の血流を悪化させ毛母細胞への栄養が行き渡らなくなってしまいます。

抜け毛が気になるならぜひ禁煙することをおすすめします。

もし、自力でタバコをやめる自信がないのであれば医療機関で「禁煙外来」を受診するのもおすすめです。費用の目安としては、自己負担が3割の場合、3ヶ月の治療で13,000〜20,000円程度です。

今までタバコをやめようと思ったけどやめられなかった人は、このようなサポートを利用してみてもよいでしょう。

 

ヘアケア

自分の頭皮の状態に合ったシャンプーを使う


自分の頭皮の状態をチェックし、それに合うシャンプーを使うことで頭皮の状態が改善して抜け毛を予防することができます。

頭皮がつっぱっていたり、かゆみがある場合はシャンプーの洗浄力が強すぎるのが原因として考えられます。

特に、市販の安いシャンプーに多く含まれる「ラウレス硫酸ナトリウム」「ラウリル硫酸ナトリウム」などの洗浄成分が入っているシャンプーを使っている人は、
洗浄力の弱いアミノ酸系やベタイン系のシャンプーに変えることをおすすめします。

逆に洗った後に頭皮のベタつきを感じる人はシャンプーの洗浄力が足りていない可能性があります。
「ラウレス硫酸ナトリウム」などが含まれた高級アルコール系のシャンプーや、「脂肪酸ナトリウム」などが含まれた石けん系シャンプーを使うのがおすすめです。

 

正しいシャンプーの方法を行う


自分の頭皮状態に合ったシャンプーを使っていても、正しいシャンプーの方法ができていなければ頭皮に悪影響を与えてしまいます。

まず、シャンプーを付ける前にしっかりとお湯洗いをしてください。髪の汚れ自体はお湯洗いによって8割は落ちるといわれています。

シャンプーで洗うのは頭皮を主に洗うようにして、角質や皮脂を落とすようにこころがけましょう。

シャンプーをしっかりとすすぐことも重要です。すすぎ残しがあると頭皮がかぶれる原因にもなってしまい、抜け毛が増えやすくなってしまいます。

目安としては、普段自分が行っているすすぎ時間+1分くらいを意識してすすぎをしましょう。

 

洗った後はドライヤーでしっかり乾かす


濡れたままの髪をそのままにしておくことで頭皮の常在菌が繁殖してしまう危険があります。洗髪後はできるだけ早く乾かすようにしましょう。

乾かし方のポイントとしては、髪だけでなく頭皮をしっかり乾かすことです。

タオルで髪の水分をしっかり吸い取ったら、最も乾きにくい根元の部分から乾かしていきます。

8〜9割程度乾いたら、冷風を当ててキューティクルを閉じるのも忘れずに。

髪は乾いていても頭皮は乾いていないということがあるので、乾かした後は頭皮を指で触ってみて湿っていないかどうかを確認してみて下さい。

▼こちらの記事で、正しいドライヤーブローのやり方について紹介しています。

 

髪と頭皮に負担の少ないヘアスタイルに変える


髪型によっては髪と頭皮に負担がかかっていることが考えられるため、思い切ってヘアスタイルを変えることで抜け毛の予防につながります。

特に、ロングヘア、いつもポニーテールなど髪をまとめることが多い人などは髪がひっぱられて負担がかかっていることが考えられます。

ヘアスタイルには好みがあるため一概には言えませんが、抜け毛を減らすことを考えるのであればショート~ミディアムくらいの長さにするのがおすすめです。

ロングからショートヘアにしたとき、頭が軽くなったのにびっくりするかもしれません。

 

抜け毛対策のために女性用育毛剤を使う


抜け毛予防のために育毛剤を使うのもおすすめです。

育毛剤の効果としては、頭皮を保湿しつつ血行を促進する成分によって毛母細胞への栄養を促して発毛・育毛をしてくれることが挙げられます。

育毛剤に含まれる成分には、末梢血管を拡張させる作用のある「センブリエキス」や「ミノキシジル」、毛母細胞を活性化させる作用のある「アデノシン」など様々なものがあります。

ただし、医師が処方する医薬品ではなく市販の育毛剤の場合は、使用者が健康被害にあわないために効果を弱めて販売していることが多いです。

そのため、市販の育毛剤に過度の期待をしすぎるのは禁物です。

また、実際に育毛剤を使用していて自分の頭皮に合わないなと感じたら使うのを止めるようにして下さい。
無理して使い続けることで頭皮環境が悪化してしまうことも考えられます。

 

女性の抜け毛に特化した病院・専門クリニックで治療を受ける


自己流のケアを続けてなかなか抜け毛が減らないのであれば、抜け毛治療の専門医がいる病院や発毛専門のクリニックで治療を受けるのも選択肢の1つとして考えておきましょう。

専門医の方に「年相応ですよ」と言ってもらうだけで、気分が明るくなって抜け毛が減ることもあります。

医療機関によって治療法や治療費は様々ですが、カウンセリングだけであれば無料で行っているところがあります。

まずは無料のカウンセリングだけでもいいので、自分の頭皮の状態を確認してもらうといいでしょう。

ただ、円形脱毛症など一部の症状をのぞいて、薄毛・抜け毛の治療は医療保険の対象外になってしまいます。つまり、自費診療になってしまうということです。

医療機関によって治療費は異なるので、抜け毛治療にかけられるお金と相談しながら医療機関を選ぶのがおすすめです。

 

女性の抜け毛に関するQ&A

Q.抜け毛が増えやすい時期はあるの?

A.1年の中で抜け毛が増えやすいのは、4〜6月と10〜11月だと言われています。

原因としては、忘年会や新年会などの疲れ、夏バテ、強い紫外線による頭皮へのダメージなどが考えられます。

抜け毛の原因と抜け毛が増える時期にズレがありますが、これは髪の成長が終了してから3〜4ヶ月後に抜け毛が発生しやするなるためです。

特に10〜11月の秋の季節には、夏に受けたダメージの影響が抜け毛となって現れます。

日頃からしっかりと抜け毛対策を行っていくことで、抜け毛が増えやすい時期を乗り切れるようにしましょう。

Q.薄毛・抜け毛の治療には何科を受診すればいいの?

A.髪はもともと、頭皮という皮膚が変化したものです。なので、髪の問題は皮膚科の領域であるといえます。

ただし、一般的な皮膚科では頭皮トラブルが原因である抜け毛以外の治療はできないことが多いです。

皮膚科は皮膚の専門家であっても発毛の専門家ではないからです。

薄毛・抜け毛の治療を医療機関でしたい場合、「脱毛症外来」や「毛髪外来」などの外来がある病院発毛専門クリニックを受診するのがおすすめです。

何人もの薄毛患者を診察してきた経験から、あなたの現在の状態を的確に判断してくれます。

 

まとめ

いかがだったでしょうか?今回は、女性の抜け毛の原因と予防・対策方法について紹介させていただきました。

ホルモンバランスの変化や家事や人間関係でのストレスによって、男性だけでなく女性でも薄毛や抜け毛で悩んでいる方は多くなっています。

抜け毛予防のために大事なのは、抜け毛の原因がどこにあるかをしっかりと分析しそれに対する対策方法を実践していくことです。

女性の抜け毛にはホルモンバランスの乱れやヘアケアなど多くの原因が考えられるため、
今回の記事を参考にして正しい対策方法を実践していただければと思います。

▼頭皮の乾燥によるフケにお悩みの方はこちらの記事もご覧ください。

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