1. TOP
  2. ヘアケア
  3. トリートメントを使って憧れの艶髪へ!効果的な使い方5つのポイント

トリートメントを使って憧れの艶髪へ!効果的な使い方5つのポイント

 2017/12/30 ヘアケア
  242 Views

カラーやパーマ、紫外線や日々のスタイリングによって髪が傷んでいると、どんなヘアスタイルにしてもキレイにきまらなくて嫌になってしまいますよね?

どんなにオシャレをしても、髪がボサボサでは様にならないものです。

そんなダメージヘアの対策として、トリートメントを使っている方も多いと思います。

しかし、どんなに良いトリートメントを使っていても、正しい使い方を知らないとトリートメントの効果を十分に発揮することはできません。

今回の記事では、美しい髪を作るための正しいトリートメントの使い方について紹介していきます。

今までトリートメントの使い方についてあまり意識していなかった方は、ぜひ参考にして下さい。

 

トリートメントの正しい使い方

洗い流すトリートメントの使い方


洗い流すトリートメントとは、シャンプーをしてキレイになった髪に対してつけるトリートメントのことで、「インバストリートメント」とも呼ばれます。

1.トリートメントを根本以外の髪の毛につけます。手のひらで軽く挟むようにして髪の中間から毛先にかけてつけていきます。

2.傷みやすい毛先は、手ぐしを使ってトリートメントをなじませると髪にまんべんなくつけることができます。

3.常に外気にさらされて傷みやすい頭頂部の髪にも、手で握るようにしてトリートメントをなじませていく。

 

洗い流さないトリートメントの使い方


洗い流さないトリートメントは、お風呂から出てドライヤーブローをする前につけるトリートメントのことで、「アウトバストリートメント」とも呼ばれます。

ホホバやアルガンなどのオイル系のものや、クリームタイプのものなどテクスチャも様々なので、自分がなりたい髪の質感に合わせて選ぶと良いでしょう。

 

1.トリートメントを適量とり、手のひらや指全体に広げる。

2.髪の長さの中間から毛先にかけて、手ぐしを通すようにつける。中の方の髪にもつけられるように、何度か髪をかきあげながら手ぐしを通すようにする。

3.仕上げは、頭頂部の髪を軽く握るようにして、毛束を両手で引っ張るようにして手に残ったトリートメントをつけます。

 

洗い流すトリートメントと洗い流さないトリートメントの違い

お風呂の中で使う洗い流すトリートメント(インバストリートメント)は、髪の内部に働きかける「飲み薬」のようなイメージです。

シャンプー後の髪は濡れていてキューティクルが開いているので、トリートメント成分を髪の内部まで浸透させやすいのです。

髪を乾かす前につける洗い流さないトリートメント(アウトバストリートメント)は、髪の表面に作用する「塗り薬」のようなイメージです。

油分などで髪の表面に皮膜を作ることで、ツヤを出したり髪の水分保持を保ったりする効果があります。

洗い流さないトリートメントにはオイル系やクリーム系、ミルク系など様々な種類があるのも特徴です。

自分がなりたい髪の質感に合わせて選びましょう。

 

トリートメントの効果をさらに高める5つのポイント

洗い流さないトリートメントをつける前に髪の水気を取る


シャンプー後の髪が濡れた状態で洗い流さないトリートメントをつける場合、髪の水気があまりに多いとトリートメントが浸透する前に流れてしまいます。

シャンプーをすすいだ後は、髪を軽くしぼるようにして水気を取るようにしましょう。

 

髪の根元にはトリートメントをつけない


髪が傷んでいるのは、ほとんどが毛先の部分です。根元の髪は生えたばかりなので、実はダメージはほとんどないのです。

髪の根本にトリートメントをつけてしまうと、毛穴にトリートメントが詰まったりしてダメージの原因になります。

トリートメントは髪の中間~毛先にかけてつけるようにして、根本にはつけないようにしましょう。

 

洗い流すトリートメントはつけてから3〜5分の時間を置く


つけてすぐに流せるトリートメントも販売されていますが、多くのトリートメントはつけてから少し時間を置いたほうが髪への浸透が良くなります。

トリートメントをつけた後は、からだを洗ったり、湯船に使ったりして時間を置くようにしましょう。

髪の長い方は、お湯でトリートメントが流れてしまわないようにゆるくまとめるなど注意して下さい。

 

蒸しタオルを巻いて浸透力をさらに高める


洗い流さないトリートメントの成分を髪の内部にさらに浸透させるポイントとして、「トリートメントをつけた後に蒸しタオルを巻く」、というテクニックがあります。

蒸しタオルの熱によってキューティクルが開くので、トリートメントの浸透がさらに良くなります。

3分程度つけてタオルが冷たくなったら外しましょう。

 

洗い流すトリートメントは最後まですすぐ


「トリートメント効果を残すために、すすぎは軽めにしよう」という方もいるかとおもいますが、トリートメントをつけた後のすすぎはしっかりと行って下さい。

髪や頭皮にトリートメントが残っていると、ベタつきや毛穴づまりの原因になるからです。

正しい手順でトリートメントを行っていれば、しっかりすすいだとしてもトリートメント効果はしっかり現れますので、すすぎは完全に行いましょう。

 

自分に合ったトリートメントの選び方

洗い流すトリートメントの選び方

髪というのは、それぞれクセの有無やダメージの状態、毛量の多少など特徴は様々です。

一番良いのは担当の美容師さんに自分の髪に合ったトリートメントを聞くことなのですが、
今回はトリートメントを大きく3つに分けてそれぞれの効果について紹介したいと思います。

 

  主要成分 効果
保湿系(うるおい) グリセリン 保水性を高める。
加水分解コラーゲン 毛髪の内部まで作用。
ポリクオタニウム-51 うるおいの皮膜を作る。
ヒアルロン酸Na 天然の保湿成分。
強化系(ハリ・コシ) 加水分解ケラチン ハリ・コシを与える。
加水分解シルク 指通りを滑らかにする。
メドウフォーム-δ-ラクトン 60℃以上の熱に反応して髪を守る。
ヒドロキシプロピルトリモニウム加水分解コラーゲン 髪への吸着性に優れる。
エリモント系(しっとり) コレステロール 髪を乾燥から守る。
セラミド バリア機能・保湿効果。
18-MEA 指通りを滑らかにする。
マカデミアナッツ脂肪酸 保湿力が高い。

 

洗い流さないトリートメントの選び方

種類 用途 向いている髪質
ミストタイプ サラサラ感を出したい
髪のパサつきを目立たなくしたい
自然な仕上がりにしたい
パーマや髪のクセを生かしたい
細い髪
髪の量が少ない
柔らかい髪
ミルクタイプ サラサラ感を出したい
髪のパサつきを目立たなくしたい
全体をふんわり柔らかい感じにしたい
どんな髪でも
やや柔らかく細い髪
クリームタイプ 髪のパサつきがひどい
ボリュームを抑えたい
ちょっとした毛束感や毛流れをスタイリング剤を使わずに出したい
どんな髪でも
やや太くて硬い髪
オイルタイプ 髪のパサつきがひどい
髪のボリュームを抑えたい
髪にツヤ感を演出したい
量が多い髪
太い髪
硬い髪

洗い流さないトリートメントは、洗い流すトリートメントと比べて種類が多いのが特徴です。

仕上がりも種類によって違いますので、自分の髪質やなりたいスタイルに合わせて選ぶと良いでしょう。

 

リンス・コンディショナー・トリートメントの違い


リンス・コンディショナー・トリートメントって同じような使われ方をしていることが多いですが、違いはあるのでしょうか?

3つの違いとしては、髪に届く範囲が違います。

 

リンス 髪の表面に作用。髪表面のキューティクルを整えて滑らかさを与える。
コンディショナー 髪の少し内部に作用。髪の表面と内面の両方に作用。
トリートメント 髪の内部に作用。ダメージを修復して内部から美しい髪を作る働き。

上記のように、リンス→コンディショナー→トリートメントの順で髪の内部にまで浸透していくイメージです。

なので、髪のダメージが気になる方はリンスよりもトリートメントを使ったほうがよりダメージ修復ができますし、
軽めの仕上がりにしたいのであればトリートメントよりもリンスの方がおすすめです。

 

トリートメントのおすすめ使用頻度

トリートメントの使用頻度についてですが、あなたの髪のダメージの程度によって決めるのがおすすめです。

洗い流すトリートメントと洗い流さないトリートメントに分けて紹介します。

 

洗い流すトリートメントのおすすめ使用頻度

髪のダメージやエイジングが気になる場合、毎日使うのがおすすめ。髪・頭皮に大きなトラブルがない場合、1週間に1~3回トリートメントを使うのがおすすめです。

 

洗い流さないトリートメントのおすすめ使用頻度

ドライヤーの熱から髪を守るという目的で使用するので、毎日ドライヤーをする前に使うのがおすすめです。

 

まとめ

いかがだったでしょうか?多くの方がヘアケアを目的としたトリートメントを使っていると思いますが、正しい使い方ができている人は意外と少ないのではないでしょうか?

正しい使い方をすることで、トリートメントのダメージ補修効果はさらに高まります。

紫外線や外気の汚れなど、髪は常にダメージにさらされている状態ですので適切なケアをすることが美髪に近づくための方法です。

あなたもトリートメントの正しい使い方を知ることで、キレイな髪になれることを祈っています!

\ SNSでシェアしよう! /

主婦デレラの注目記事を受け取ろう

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

主婦デレラの人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

ライター紹介 ライター一覧

主婦デレラ編集部

主婦デレラ編集部

主婦デレラ編集部は、20代~40代の女性ライター集団です。

主婦ライターも在籍しており、女性目線で役に立つ美容情報を提供できるよう心がけています。

【ライターから一言】
「主婦の『キレイ』を叶える」をモットーにして、ユーザーのために健全でためになる情報を発信していきます。

Facebookページに「いいね!」して頂けると記事の更新情報が届きます。よろしければぜひ。

関連記事

  • 髪のダメージに悩んでいる人必見!髪の傷みを改善する9つの方法まとめ

  • 【睡眠不足で薄毛になる!?】髪の成長と睡眠の関係性とは?

  • 髪がうねる・広がる人に効果あり!髪の広がりを抑える7つの方法

  • 失敗しない!自分に合ったドライヤーの選び方【7つのポイント】

  • 急増する若白髪の原因と根本から改善するための7つの方法

  • 【あなたのシャンプー間違ってる!?】正しいシャンプーのやり方まとめ