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髪のダメージに悩んでいる人必見!髪の傷みを改善する9つの方法まとめ

ヘアケア
この記事は約 12 分で読めます。 153 Views

「気に入った髪型で毎日過ごしたい」
「人から少しでも素敵に見られたい」
「キレイだね、かわいいねって言われたい」

そういった想いは、女性であれば誰もが持っているはず。

でも実際は、クセがあったり反対に無さすぎたりして、自分の髪では難しい・・・。

だから、多くの人が縮毛矯正・パーマ・カラー・ヘアアイロンの力を借りて“理想のヘアスタイル”を実現しようとします。

そんな時に気になるのが、髪の傷みやダメージではないでしょうか?

髪がパサパサでプチっと切れてしまったり、ブラシに髪が引っかかったりと厄介ですよね。

今回の記事では、髪の傷みの原因とおすすめの改善方法についてご紹介します。

傷んだ髪を少しでも綺麗な状態に戻したいという人は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

髪が傷む仕組み

出典:http://www.kao.com

まずは「どうして髪が痛むのか?」という話からしていきましょう。

髪の毛はたんぱく質から構成されていて、海苔巻きのような“3層構造”になっています。

内側から「メデュラ」「コルテックス」「キューティクル」の順に並んでいます。

髪が傷んでいる状態というのは、一番外側のキューティクルが乱れている状態です。

キューティクルには「コルテックスのたんぱく質・水分を逃さないようにする」という働きがあります。

しかし、キューティクルが乱れていると内側の「コルテックス」があらわな状態に。

そこから「マトリックス」というたんぱく質が流出して、水分保持力が低下します。

その結果、髪はパサつき、ダメージ毛になってしまうのです。

これが髪の傷む仕組みです。

 

髪が傷んでしまう原因

ドライヤーやアイロンによる熱ダメージ

髪が「熱」に弱いというのは、皆さんも聞いたことがあるはず。

しかし、どのくらいの熱でダメージを受けるのかまで、詳しく知っているという人は限られてきます。

一般的に、髪が乾いた状態では180℃以上、湿った状態では130℃以上になると「たんぱく質が変形して、髪が傷む」と言われています。

180℃と聞くと、けっこう高い温度ですよね。

「さすがにそこまで髪は熱くなっていないはず・・・」と思うかもしれません。

しかし、こんなことをしていたら180℃なんてあっという間です。

例を見てみましょう。

  • ドライヤーを一箇所に長時間当て続けている
  • ヘアアイロンの設定温度を高温にしている
  • 髪が濡れた状態でヘアアイロンをしている

意識せずに普通にやっている人が多いので、注意しましょう。
 

ブラッシングや寝具による摩擦ダメージ

摩擦ダメージも「髪」を傷ませる原因の1つです。

髪が濡れていると、キューティクルが剥がれやすいのをご存知でしょうか?

例えばこんな時に摩擦ダメージが起こっています。

  • 濡れた髪を無理にブラッシングする
  • 寝ている間に寝具(枕)などで髪が擦れる

自然乾燥で髪を乾かす習慣がない人、いますよね。

それって髪を“いじめ”ているようなものと覚えておいてください。
 

ヘアカラーやパーマの薬剤によるダメージ

ヘアカラーやパーマの薬剤はアルカリ性。髪の弱酸性とは対極の性質を持っています。

カラーやパーマを繰り返しているとキューティクルが溶けてダメージが進行してしまいやすくなります。

1回の施術で髪が0.03mm細くなるといわれているので、注意しましょう。

また、カラーやパーマ後の髪はいつも以上にデリケートな状態になっています。

シャンプーを優しく行ったり、ドライヤーはできるだけ離してかけるなどの工夫が必要です。
 

紫外線によるダメージ

体の中で最も上にある髪や頭皮は、紫外線のダメージを日々受けています。

しかし、お肌のように「万全な紫外線対策をしています!」という人は稀だと思います。

紫外線のダメージを受け続けていると、髪へのダメージが蓄積してキューティクルの損傷が起こります

すると、内部のたんぱく質や水分を保持することができなくなり、毛髪内部が空洞化してしまいます。

また、紫外線のダメージで頭皮環境にも悪影響が及ぶこともあります。

髪の健康を損なう原因になってしまうため、注意しましょう。

 

傷んだ髪を改善する9つの方法

傷んでしまった部分をカットする

髪はもともと“死んだ細胞”の集まりです。

傷んだ部分をそのままにしておいても、切れたり・抜けたり・縮れたりといいことは一つもありません。

髪には回復(修復)力がないので、傷んでしまった部分は潔くカットした方が、その後に健康な髪が育ちやすくなります。

ただし、枝毛になってしまう前の髪であればトリートメントなどで補修・保護することで改善は可能です。

髪の状態を確認し、切るのか?ケアするのか?を考えて頂ければと思います。
 

髪の成長に必要な栄養を摂取する

「健康な髪は食べ物から」という声もあるように、体の内側からのケアも意識してみましょう。

まずは髪の主成分である「たんぱく質」を多く摂ることから始めてみましょう。

たんぱく質というと、肉や魚のイメージが強いですが「卵」などからも手軽に摂ることができます。

それから、髪の成長に良いとされる「ミネラル」「カルシウム」を含むチーズ(乳製品)もおすすめです。

その他には、青魚やサツマイモ、アーモンドなどに含まれている“血行促進”の成分「ビタミンE」は、頭皮から髪へ栄養を運ぶ働きがあります。

何を食べるかも重要ですが、バランスよく食べることが何よりも大事です。

▼こちらの記事でも髪にいい食べ物についてまとめています。合わせてチェックしてみて下さい。

 

正しいシャンプーの方法を意識する

シャンプーの方法が間違っていると、知らず知らずのうちに髪を傷めている原因になっている可能性もあります。

以下に正しいシャンプーの方法をまとめましたので、自分が間違った方法をしていないか確認してみて下さい。

 

ブラッシングをしておく

シャンプーの前に髪をブラッシングをしておきます。

この段階で、髪のホコリや汚れを落としておくとシャンプーの泡立ちが良くなり、頭皮の血行も良くなって代謝も上がります。

 

予洗いをする

髪と地肌をぬるま湯で濡らして予洗いをしましょう。

ヘアサロンでは予洗いに3~5分もの時間をかけるそうです。皆さんも最低でも2~3分は予洗いに時間を使ってみて下さい。

髪についた皮脂や汚れの大半はこの段階で落ちると言われています。

 

シャンプーの泡立ちを意識する

シャンプーの細かい泡ができると、髪と髪の間でクッションの役割を果たしてくれて髪のダメージを防ぐことができます。

手にとったシャンプーを少量のお湯でなじませたら、少し泡立てて髪の根元に手を差し込むようにして泡立てます。

 

地肌を揉み込むように洗う

地肌を指の腹で揉み込むように洗ってください。

  • もみあげからおでこの生え際
  • 耳まわりの生え際から頭頂部
  • 耳の後ろから後頭部

上記の3つのゾーンに分けて洗うと、洗い残しなくシャンプーをすることができます。

特に頭頂部とえりあしはは洗い残ししやすい部分なので、特に入念に洗いましょう。

 

十分にすすぐ

すすぎ残しがないように、お湯でシャンプーを十分にすすぎます。

一見、泡切れしたように見えても、シャンプーの細かい泡が頭皮や髪に残っていることがあります。

生え際、えりあし、耳周りは特にすすぎ残しが多い部分なので、しっかりと2~3分かけてすすぐようにしましょう。  

 

髪への刺激が少ないシャンプーを使う

毎日使っているシャンプーが、髪への負担・刺激となっているのも見逃してはいけません。

髪質を改善するには、シャンプー選びが特に重要です!

でも、どんなシャンプーがいいシャンプーなのか分からない・・・という場合、選ぶのも一苦労ですよね。

そんな時は“洗浄成分”に注目してみてください。

髪や頭皮に良いと言われているのは、市販のシャンプーに多い高級アルコール系ではなく「アミノ酸シャンプー」です。

アミノ酸系かどうかの見分け方は、成分名に「ココイル~」「コカミド~」などと書いてあります。

それでも難しい場合は「アミノ酸シャンプー」とパッケージに分かりやすく書いてあるものを選ぶといいでしょう。

使い続けていると、傷んだ髪の変化を実感できるはずです。

▼こちらの記事でも、自分にピッタリあったシャンプーの選び方について紹介しています。

 

インバストリートメントとアウトバストリートメントを両方使う

ダメージヘアには「インバストリートメント」と「アウトバストリートメント」の2種類を使うのがおすすめです。

洗い流すインバストリートメントは、浸透性が高く髪内部の補修効果があるとされています。

一方、髪の表面を保護するアウトバストリートメントは、ドライヤーやアイロンの「熱」のダメージから髪を守ってくれます。

両方使うことで、髪の内側・外側からダメージを補修することが可能になります。
 

 

髪を傷めないドライヤーのかけ方を意識する

ドライヤーのかけ方によっても髪に傷みを与えてしまう原因になります。

正しいやり方を詳しくみていきましょう。

 

タオルドライ

ドライヤーをかける前に、地肌と髪の水分をタオルドライしておくとスムーズです。

擦り合わせないように、柔らかいタオルでポンポンと抑えるように水分を拭き取りましょう。

 

ドライヤーは10cm以上離す

頭皮とドライヤーの噴き出し口の距離は、10cm以上あけるのが鉄則です。

髪の表面温度の高温化を防ぐことができます。

 

温風を当てて水分を吹き飛ばす

先に当てるのは温風です。

髪の根元に指を入れて、動かすように温風を送りこみ水分を飛ばしていきましょう。

美容室で美容師さんの手元をよく見ておいて、マネしてみるといいでしょう。

 

冷風でキューティクルを閉じる

開きっぱなしのキューティクルを冷風で閉じさせることで、整えたスタイルのキープ力が上がります。

特に日中の髪の広がりやうねり、くせが気になるのであれば、髪に熱がなくなるまで冷風を当ててみて下さい。 

 

髪を傷めないヘアアイロンの使い方を意識する

ヘアアイロンでヘアアレンジをする人は「温度」に注意しましょう。

髪は熱に弱く、健康な髪の人でも180℃で10秒までしか耐えることができません。

1度でもカラーやパーマをしたことがある場合は、120〜130℃が限界と言われています。

そのため、ヘアアイロンの温度設定は120〜130℃を推奨します。

注意点
①一箇所にヘアアイロンを10秒以上当てない

同じところに熱が加わると、表面温度が一時的に高くなるため。

 

②ヘアアイロンは完全に乾かした髪に当てる

水分が蒸発する時に髪にダメージがかかります。

 

③ブロッキングする

髪をクリップで留めてブロッキングすると短時間で髪がまとまります。

一度に大量の髪を挟んでしまうと、キレイに形が出ません。

 

ヘアカラーとパーマの頻度を抑える

ヘアカラーとパーマは繰り返すことで、傷みが深刻化していきます。

ダメージがひどい場合は、少しの間ヘアチェンジをお休みすることも検討してみてください。

カラーやパーマをかけないでどう乗り切るかを以下にまとめましたので参考にして下さい。

 

クセ毛が気になる

どうしてもかけたい場合は、全体矯正を毎回ではなく「部分矯正」で気になる部分だけストレートにすると傷みの軽減につながります。

 

直毛に飽きた

パーマをかけたいけれど傷んでいる場合は、ホットカーラーなどでヘアアレンジしてみるといいでしょう。

 

髪色を変えたい

大幅な髪色のチェンジは避けた方が良いです。

明るくするほど髪は痛むので、ブリーチを伴う“外国人風カラー”などは注意しましょう。

 

白髪が目立つ

髪の全体染めではなく、生え際だけを染めていく方法(リタッチ)がおすすめです。

ヘナやヘアマニキュアなど、髪を傷めにくいヘアカラーを使うのも良いでしょう。

 

髪の紫外線対策をする

髪の紫外線対策も万全に行いましょう。

UVカット効果のあるヘアスプレーやアウトバストリートメントなどが販売されていますので、上手く活用しましょう。

帽子や日傘などで日差しをガードするのもおすすめです。

帽子は通気性の良い木綿や麦わらのものを選び、頭皮がムレてしまうのを防ぎましょう。

▼こちらの記事でも、髪の紫外線対策の方法について詳しく紹介しています。

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

今回の記事では、髪の傷みの原因・改善方法を紹介させていただきました。

ブラッシングの時に引っかかりやすくなった、パサつきやすくなったなど髪の傷みに気づいたら、早めの対策を心がけましょう。

ダメージの原因となる熱・摩擦・紫外線などの対策と合わせてシャンプーやトリートメントなども工夫してみてください。

ヘアカラー・パーマの頻度、それからドライヤーやヘアアイロンのかけ方なども参考にしていただければと思います。

▼こちらの記事では、正しいシャンプーのやり方について紹介しています。

▼こちらの記事では、髪と頭皮に優しいアミノ酸シャンプーをランキング形式で紹介しています。

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まどか

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美味しいご飯×お酒と温泉が好きなアラサーライターです。
美容・健康・キャリア・エンタメなどの記事を専門としています。

皆さんと同じ目線で、日常生活が少しでも楽しく・快適になるような【お役立ち情報】を共有していければと思っています。よろしくお願いします。