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【太くて豊かな髪へ】髪の毛のハリ・コシを取り戻す方法9選

 2018/05/05 ヘアケア
この記事は約 9 分で読めます。 162 Views

昔はもっとボリュームがあったはずなのに。

「最近どうも髪の毛にハリ・コシが出ない・・・」と悩んでいる人も多いのではないでしょうか?

今回の記事では、髪の毛のハリ・コシがなくなる原因と対策方法についてご紹介します。

あの日のような髪の毛のハリ・コシを「もう1度取り戻したい!」という人は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

髪の毛のハリ・コシがなくなる原因

加齢やストレスによるホルモンバランスの乱れ

私たち女性の髪は、ホルモンバランスの影響を受けています。

女性ホルモンの分泌量は「生涯でティースプーン1杯分」などと言われていますよね。

しかし、この分泌量は“常に一定”というわけではないんです。

ホルモンの分泌が増える時期は、一般的に思春期〜20代半ばと言われています。

それ以降は緩やかに量が減っていき、30代後半でガクンと減る時期があるそうです。

女性ホルモンは髪の艶・美しさなどにも関わるホルモンです。

それが加齢とともに減るので、ハリ・コシのなさを感じる人が年齢を重ねると増えていくのです。

それから、慢性的なストレスはホルモンバランスを乱れさせます。

そうなると、女性ホルモンがうまく分泌されなくなるので、髪の毛のハリ・コシがなくなる原因になります。
 

頭皮の老化によって毛髪がやせてしまう

顔の皮膚と1枚で繋がっている頭皮。頭皮も肌と同様に「老化」が起こります。

頭皮の老化が起こる原因としては、加齢だけでなくカラーやパーマ、紫外線やシャンプーなどの影響も受けています。

このような日々の積み重なったダメージで、頭皮の老化が進むと髪の成長を促す毛母細胞が休止してしまいます。

そのため、健やかな毛髪が育ちにくくなりハリ・コシのなさにつながってしまうのです。
 

髪に必要な栄養が不足している

“インナーケア”という言葉をご存知ですか?

美容界隈でよく使われる言葉で「口にするもの(=食事・サプリ等)で、私たちの体はできている」という考え方です。

実際に私たちの髪や頭皮は、たんぱく質などから作られています。

こういった栄養素が足りていないと、髪にまで必要な栄養素が回りません。

栄養不足が続くと、髪の健康状態にも影響が出てハリ・コシのなさの原因となります。

 

髪の毛のハリ・コシを取り戻す方法9選

髪の成長を促す栄養を摂取する

髪の栄養を促す成分は大きく分けて3つあります。

1つ目は「たんぱく質」です。

たんぱく質というのは肉・魚・卵などに含まれる成分のこと。

たんぱく質は髪の主成分で80%以上を占めていることもあり、非常に重要な成分です。

しかし、生命維持などの「優先順位が高いところに先に届く」という性質があります。

だから“髪”は後回しになりがち。

十分摂取しないと、届きにくい成分でもあるのです。

最近は、プロテインの市場も盛り上がっています。食事で不足しているなと感じたら、こういったものを頼るのもいいでしょう。

2つ目は「ビタミン類」です。

中でも重要なのは、頭皮のターンオーバーを促して健康な状態に導いてくれるビタミンB(豚肉・レバー)。

それから、抗酸化と血液の循環を促すビタミンE(うなぎ)。さらには髪に栄養を届ける働きがあるビタミンC(レモン・アセロラ)も、積極的に摂るようにしてみてください。

3つ目は「ミネラル」です。

特に牡蠣などに含まれる亜鉛はたんぱく質を吸収しやすくし、髪が抜ける原因となる「1型5αリダクターゼ」の抑制にもつながると言われています。

よって、抜け毛防止・育毛に欠かせない成分といえます。

この他にも、女性ホルモンと似た働きをするイソフラボン(大豆製品)もおすすめの成分です。

▼こちらの記事でも、髪にいい食べ物について紹介しています。合わせてチェックしてみて下さい。

 

規則正しい生活習慣

規則正しく生活するのは“健康面”だけでなく、髪にも良い影響があります。

中でも、注目されているのは睡眠時に分泌される「成長ホルモン」です。

頭皮環境を改善して“髪の新陳代謝”を促すホルモンで、夜の10時〜2時の間に分泌される(=ゴールデンタイム)と長年言われてきました。

しかし、ライフスタイルも多様化しています。仕事の関係で、この時間帯に眠りにつけない人もいますよね。

そういった場合は、「入眠から3時間」で熟眠できるように意識をするのがおすすめです。

入眠から3時間で熟睡できるように、「寝室を暗くする」、「寝る前のスマホを避ける」などの工夫をしてみてください。
 

頭皮マッサージで頭皮の血行を良くする

髪は頭皮環境に大きく左右されます。

頭皮マッサージで頭皮の血液の循環がスムーズになると、髪のすみずみに栄養素が行き渡るようになるので丈夫で健康な髪が育ちやすくなります。

頭皮マッサージや手や指でも行えますが、パドルブラシが便利です。

パドルブラシはクッション性が高く、静電気が起こりにくいブラシのこと。

「頭皮ケアにも最適!」と近年、大注目のアイテムです。

▼頭皮マッサージの方法についてはこちらの記事でも紹介しています。

 

頭皮のクレンジングケアを行う

普段のシャンプーだけでは毛穴に皮脂・汚れなどが落としきれず、残ってしまうことがあります。

頭皮の毛穴詰まりは放っておくと、頭皮環境の悪化につながります。

週1くらいを目安に、頭皮のクレンジング専用剤やヘッドスパなどで定期的に頭皮のクレンジングケアを行いましょう。

頭皮がキレイになることで、そこから生えてくる髪のハリ・コシも自然と改善していきます。
 

トリートメントで髪の内部と外部のケアを行う

表面のキューティクルの補修、髪の内部に栄養素を送り込むことができるトリートメントも積極的に取り入れましょう。

お風呂の中で使うインバストリートメント(洗い流す)と、お風呂上がりに使うアウトバストリートメント(洗い流さない)は両方使うのがポイントです。

髪の内部と外部のケアを集中的に行うことができます。
 

髪の状態に合わせたシャンプー・トリートメントを使う

シャンプー・トリートメントの売り場を見ると、実に様々な種類があることに気づくはず。

そんな中から、髪に合う1本を見つけるのは難しいですよね。

そういった場合は、以下のように選んでみてください。

水分保持力が高いものを選ぶ

髪のハリやコシだけでなく、パサつきも気になるという場合は水分保持力の高いシャンプーを選ぶといいでしょう。

髪をタオルドライした後は、ミストタイプのトリートメントで潤いを補給するケアも意識してみてください。

ダメージヘア用を選ぶ

毛先の枝毛や切れ毛、艶のなさが目立つ場合はたんぱく質の不足を疑ってみてください。

たんぱく質が不足していると、髪の内部がスカスカになりダメージの原因となります。

こういった場合は、ダメージヘア用のシャンプー・トリートメントを選ぶのがおすすめ。

トリートメントをつけた後は、タオルやシャワーキャップを被って時間を置きましょう。

そうすることで、髪に成分が浸透しやすくなります。

その後に、アウトバストリートメントやヘアオイル、ヘアクリームなどをつけてみてください。

キューティクルの乱れ・破損を整えることができます。

ノンシリコンの石けん系もしくはオーガニック系のシャンプーを選ぶ

ノンシリコンの石けん系やオーガニック系のシャンプーには、市販のシャンプーに多く含まれる「髪をしっとりまとめる成分」が入っていないor少ないなどの特徴があります。

髪にほどよいきしみが出るので、ハリ・コシを出したい場合は試してみてください。

▼こちらの記事では、シャンプーの種類や悩み別の選び方について紹介しています。

 

ドライヤーの風を下から上に向かって当てる

ふんわりとしたボリュームを髪に出すには、ドライヤーのかけ方も重要です。

ドライヤーの風の当て方は、下から上が鉄則になります。

上から下にかけてしまうと、髪が落ち着いてしまうので注意しましょう。

ブラシで根本を立ち上げながら乾かすのもおすすめです。

そうすることで、髪のハリ・コシのなさが目立ちにくくなります。
 

ドライヤーの冷風を使ってキューティクルを引き締める

ハリ・コシがある髪とは、キューティクルが整っている状態をいいます。

キューティクルは髪が濡れている時、熱風を当てている時は開いた状態です。

それを引き締めるには、冷風を当てる必要があります。

ただし、冷風のみで乾かすのはダメです。

乾きにくいので、ドライヤーを使う時間が伸びて「乾燥」がより進んでしまいます。

必ず熱風→冷風の順で乾かしましょう。

▼正しいドライヤーブローの方法に関してはこちらの記事で紹介しています。

 

育毛剤で髪の成長を促す

「育毛剤って、抜け毛・薄毛の男性が使うものでしょ?」と思っている人も多いかと思います。

しかし最近は“ヘアケア”への意識の高まりもあり、一般の普通の女性でも「育毛剤」を使う人が増えています。

育毛剤には栄養成分・血行促進成分などが入っているので髪の成長を促すことができるんです。

その他にも、髪の土壌とも言える頭皮環境の改善にも効果があるとされています。

育毛剤はハリ・コシのなさに悩んでいる人にも、ぜひおすすめしたいアイテムです。
 

まとめ

いかがだったでしょうか?

今回の記事では、髪のハリ・コシがなくなってしまう原因・対策方法について紹介させていただきました。

「数年前と比べて、明らかに髪質が変わっている・・・」と思ったら、早めの対策が大事です。

髪のハリ・コシがなくなってしまうのは、加齢やホルモンバランス、生活習慣や食べ物など様々なことが影響しています。

まずは、こういったことを一度見直してみてください。

それから、シャンプー・コンディショナー・育毛剤などのアイテムも“ご自身に合うもの”を選んで、継続して使っていただければと思います。

▼こちらの記事では、あなたにピッタリ合ったシャンプーの選び方について紹介しています。

▼女性におすすめのアミノ酸シャンプーのランキングを知りたい人はこちらの記事もチェックしてみて下さい。

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まどか

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美味しいご飯×お酒と温泉が好きなアラサーライターです。
美容・健康・キャリア・エンタメなどの記事を専門としています。

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