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艶髪の秘訣はブラッシングにあり!ブラッシングの効果と方法とは?

 2018/07/15 ヘアケア
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髪のうねりや絡まり、パサつきなど、女性の髪の悩みは尽きませんよね。

シャンプーやトリートメントを色々試して自分に合うものを探すのも大事ですが、「ブラッシング」に髪をきれいにする効果があるって知っていましたか?

最近はブラッシングの習慣がない人やブラシをもっていない人も多いかと思いますが、実はブラッシングにはキレイな艶髪を手に入れるのに欠かせないヘアケア方法なんです。

今回の記事では、ブラッシングが髪にもたらす効果や正しいブラッシング方法について紹介していきます。

MIHO
  • うねりや絡まりのある髪をキレイにしたい!
  • 髪のボリュームを出したい!
  • 正しいブラッシングの方法を知りたい!

という方はぜひ参考にしてください。

 

髪をブラッシングすることで得られる7つの効果

髪や頭皮の汚れを落とす

ブラッシングをすることによって、髪の表面のほこりや頭皮の毛穴に詰まった汚れ、角質などを落とす効果があります。

シャンプー前にこの一手間をかけることで、シャンプーの泡立ちや汚れ落ちが格段に良くなるんです。

 

髪のキューティクルを整えて艶を出す

髪の表面を覆っているキューティクルは、外気や枕などの摩擦によって乱れてしまうことが多いです。

キューティクルが乱れていると髪に艶が出ず、乾燥しやすくなってパサパサになってしまいます。

ブラッシングをすることでキューティクルの流れが一定になり、ツヤとまとまりのある髪に仕上げることができるんです。

 

髪の絡まりをとる

髪が絡まっている状態だと髪同士が摩擦を起こして傷みやすい状態になってしまいます。

ブラッシングをすることで毛流れが整い、髪の絡まりがとれて摩擦を抑えることができるんです。

 

毛穴のゆがみを矯正してうねり毛を予防する

頭皮の毛穴は加齢とともに垂れ下がり、ゆがみが生じてうねり毛になりやすくなってしまいます。

毛先の丸いブラシで頭皮をマッサージすることで、毛穴がリフトアップされてゆがみを矯正することができます。

先の尖ったブラシで頭皮をマッサージしてしまうと傷をつけてしまうので注意しましょう。

 

頭皮をマッサージすることで血行が促進される

ブラッシングをする際に頭皮にも刺激が加わるため、血行が促進されて髪の根元(毛母細胞)に栄養が行き届きやすくなります。

頭皮の血行不良は薄毛や抜け毛、白髪などの原因になってしまうため、それらを予防するという意味でもブラッシングは効果があります。

 

頭皮のリフトアップによる小顔効果

頭皮は顔の皮膚の一部なので、加齢とともに垂れ下がってくるとシワやたるみの原因になってしまいます。

髪の生え際から上に向かってブラッシングをすることで、頭皮が持ち上がって顔のリフトアップ効果が期待できます。

頬のたるみが取れて小顔効果も期待できるため、ブラッシングはフェイスケアにもおすすめなんです。

 

髪の根元が立ち上がることによるボリュームアップ効果

ブラッシングをすることで寝ていた髪の毛がしっかりと立ち上がり、髪のボリュームアップ効果が期待できます。

年齢を重ねると髪のボリュームがなくて老けた印象になってしまうという人が多いと思いますが、ブラッシングである程度改善できるんです。

ボリュームアップのためのブラッシング方法に関しては後半でご紹介します。

 

ブラッシングをする前に押さえておきたい基礎知識

ブラッシングはヘアケアの基本と言われていますが、今まであまり意識していなかった人も多いのではないでしょうか?

ここではそんなブラッシングの基礎知識を紹介します。

 

どう選ぶ?正しいヘアブラシの選び方

ヘアブラシと一言で言っても、今は様々な種類のヘアブラシが売られていますよね?

どんなものを選べばいいのか分からなくなってしまうと思いますので、いくつかあるブラシの中からおすすめのものを紹介します。

 

豚毛や猪毛などの獣毛を使ったブラシ


豚毛や猪毛のヘアブラシには適度な油分が含まれており、髪に艶を出す効果があります。

天然毛のブラシはプラスチックに比べて静電気が起こりにくく、開いていたキューティクルが閉じて髪本来の艶が生まれやすくなります。

豚毛や猪毛のブラシは艶を出したり表面を整えたりするのに向いています。

 

クッション性がありブラシの先端が丸くなっているブラシ


毛先が尖ったブラシでブラッシングをしてしまうと頭皮を傷つけてフケやかゆみの原因になってしまいます。

クッション性がある+毛先が丸くなっているブラシであれば、頭皮を傷つけることなく適度なマッサージ効果を得ることができます。

頭皮の毛穴の汚れを落としたり血行を促進させる効果が期待できるので、頭皮のブラッシングもぜひ行っていただきたいです。

 

新素材を使ったブラシ


今までは木製やナイロン製のブラシが主流でしたが、最近では天然鉱石を配合してマイナスイオンを放出するヘアブラシも登場しています。

プラスアルファの効果を期待するのであれば、そのような新素材を使ったヘアブラシを使って見るものもおすすめです。

 

毎日使うものだから知っておきたいブラシのお手入れ方法

ヘアブラシは毎日使うものなので、頭皮の脂や雑菌が付着してしまいます。

汚れがついた状態でブラッシングをしてしまうと、その汚れを髪と頭皮につけているようなものなので髪や頭皮によくありません。

入浴中などを利用して、こまめにブラシを洗う習慣をもちましょう。

基本的にヘアブラシはクリーナーや歯ブラシで髪や汚れを取り、シャンプー剤を溶かしたぬるま湯につけて洗い流せばキレイになります。

毛の部分を下にしてしっかり乾かしてから使うようにしましょう。

完全に乾ききっていないと雑菌の繁殖につながってしまうので注意して下さい。

 

いつでもいいわけじゃない!ブラッシングのタイミング

ブラッシングのタイミングについてですが、私がおすすめしたいのは朝起きたときと夜お風呂に入る前です。

朝は寝癖で髪が絡まってしまうのをほぐすために、夜はシャンプー前に髪の汚れを落とすためにブラッシングを行います。

何度もブラッシングをするのも面倒だと思いますので、基本的にブラッシングのタイミングに関しては朝と夜の2回行えば十分かと思います。

 

意外と知らない!?正しいブラッシングの方法

ここでは正しいブラッシングの方法について紹介していきます。

普段何気なく行っているブラッシングですが、ちょっとした意識の違いで効果に違いが出てきます。

ぜひ正しい方法を実践してみて下さい。

 

シャンプー前に髪と頭皮の汚れを落とすブラッシング方法

毛先からとかして髪のホコリをとる

髪には目に見えないホコリが大量に付着しています。

ホコリは顕微鏡で見るとギザギザとした形をしているため、無理やりとかすと切れ毛の原因になってしまいます。

毛先から優しくとかしていきましょう。

 

頭の上半分を地肌からかきあげる

頭部を上下半分に分け、上半分を生え際から頭頂部に集めるようにブラッシングをしていきます。

頭皮をマッサージする要領で「気持ちいい」と感じる力加減で行ってみましょう。

 

後頭部は下から上にブラッシングを行う

後頭部の下半分は下から上に向かってブラッシングを行います。

地肌にブラシを当てて、生え際から後頭部に向かって毛穴の汚れをやさしく浮かせましょう。

 

髪の表面を整えて艶を出すブラッシング方法

睡眠時にからんだ毛先をほぐす

寝ている間の摩擦で毛先がからんでいたら、まずは毛先からブラッシングをしていきましょう。

スムーズにブラシが通るように慣ればOKです。

 

頭頂部の地肌からブラシを入れる

頭頂部の地肌からブラシを入れることで、天然の皮脂が髪全体に行き渡って自然な艶が出ます。

皮脂は汚いものと思われているかもしれませんが、実は皮脂には天然のトリートメントとして髪に艶を出す効果があるんです。

頭皮に沿ってブラシを当てれば血行も良くなり、顔色も明るくなります。

 

毛流れに沿ってブラシを通してキューティクルを整える

地肌から毛先に向かってブラシを通すことで、乱れたキューティクルを閉じる効果があります。

髪全体をとかすことで美しい艶が出てきます。

 

髪のボリュームを出すブラッシング方法

下から空気を含ませるようにブラッシングを行う

ボリュームがない髪は根本がぺたんと倒れている状態になっています。

目の粗いブラシでかきあげるように下からブラッシングを行うと、空気がスキマに入ってやわらかいボリュームが出ます。

 

普段の分け目と反対側からとかす

いつも同じ分け目にしていると毛穴に立ち上がりのクセがついてペタンコになってしまいます。

いつもと反対側の分け目からブラシを入れると簡単にボリュームアップ効果が得られます。

 

下を向いて後頭部を立ち上げる

日本人は後頭部が薄く絶壁になりやすいため、下を向いて襟足から頭頂部に向かって大きくブラッシングをします。

顔を正面に戻すとトップとサイドにボリュームが生まれます。

 

ブラッシングをする際の注意点

絡まった髪を無理やりひっぱってブラッシングをするのはNG

寝癖などで絡まった髪を無理やり引っ張ってブラッシングをしてしまうと、髪に負担がかかって抜け毛や切れ毛の原因になってしまいます。

髪が絡まってしまった場合は毛先からやさしく髪にブラシを入れてほぐれるようにしていきましょう。

MIHO

より早く髪をほぐしたいのであればヘアオイルを少量髪につけてからブラッシングをするのがおすすめです。

濃厚なものよりもサラサラタイプのオイルの方が絡まりがほぐれやすくなります。

 

毛先だけしかブラッシングをしない

毛先だけしかブラッシングをしないのは非常にもったいないです!

確かに毛先のキューティクルが整ってキレイにまとまりますが、根本からブラシを通した方が天然のトリートメントである皮脂が髪全体に行き渡りツヤツヤの髪に仕上がります。

正しいブラッシングを実践するとトリートメントをつけなくても艶のある髪になるのでおすすめです。

 

濡れた髪のままブラッシングをしない

濡れた髪はキューティクルが開いていて外部からの刺激を受けやすくなっています。

一度剥がれてしまったキューティクルは再生しないため、切れ毛やパサつきを防ぐためにも髪は乾かしてからブラッシングをするようにしましょう。

 

まとめ

今回の記事では、髪をブラッシングすることで得られる効果や正しいブラッシングの方法について紹介しました!

普段何気なく行っているブラッシングですが、実は髪にとって素晴らしい効果がたくさんあるんです。

最近ではヘアケアブランドやライフスタイルブランドが新しいヘアブラシを開発を進めるなど、ブラッシングに対する考えが見直されつつあります。

うねり毛やアホ毛、パサつきや絡まりなど、ブラッシングをするだけで解決できる悩みも多いので、ぜひあなたも実践してみて下さい。

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ライター紹介 ライター一覧

MIHO

MIHO

主婦デレラ編集長&美人髪アドバイザー

一児の母親として家事・育児に奮闘しながら夫と二人でメディア運営を行う。

出産後に髪の悩みが増えてしまったことをきっかけに、ヘアケアに関する書籍を20冊以上読み漁って独自のヘアケア理論を確立。

現在はヘアケアに関するさらに専門的な知識を得るために毛髪診断士の資格取得に向けた勉強中。

<ライターからご挨拶>
主婦デレラにてライター兼編集長を担当しています。

記事を読んでくださった読者の方の髪の悩みが少しでも小さくなるようなコンテンツ作りを心がけています。

当メディアによって主婦の「キレイ」が叶うことを願っています。

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