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髪のパサつきの7つの原因と正しい改善方法【あなたのヘアケア間違っている?】

パサつく髪、何とかしたいですよね。

秋・冬など空気が乾燥する季節だけでなく、日常的に髪のパサつきに悩んでいるという人が多いようです。

髪のパサつきをそのまま放っておくと、抜け毛・切れ毛などにつながるので1日も早く何とかしたいもの。

今回の記事では、髪のパサつきの原因とおすすめの改善方法についてご紹介します。

髪のパサつきを抑えて「憧れのツヤ髪に近づきたい!」という人は、ぜひ参考にしてみてください。
 

髪のパサつきの7つの原因

シャンプーやブラッシングによる髪への摩擦

シャンプーやブラッシング時にかかる「摩擦」の刺激で髪のキューティクルを剥がれてしまうことが、髪のパサつきの原因になります。

  • シャンプーをする時に、髪と髪を擦り合わせるような洗い方をしている。
  • 髪をとかす時に、絡まった髪を引っ張りながらブラッシングしている

などのことをしていると思い当たったら要注意です。

 

紫外線や海水浴の塩分によるダメージ

紫外線といえば、シミなど肌への負担を考える人が多いかと思いますが、実は頭皮や髪にも悪影響を及ぼしています。

紫外線を浴びると、髪を構成しているたんぱく質などの栄養素が出ていってしまい、髪が水分を蓄えておくことが難しい状態に。

それが髪のパサつきの原因となります。

また、海(海水浴)やプール(水泳)で髪が痛むのは、海水に含まれる「塩分」やプールの「塩素」がキューティクルを剥がし、髪に必要な栄養素が外に出てしまいます。

しかも、海のレジャーは紫外線と塩分のダブルパンチ!

髪に相当な負担がかかっていますので、UVカット効果のあるトリートメントをするなどのケアを忘れないようにして下さい。

▼こちらの記事でも、髪の紫外線対策について解説しています。合わせて参考にしてみて下さい。

パーマ・カラーのやりすぎ

パーマ・カラーに使う「薬剤」には強い刺激があるから“髪が痛む”という話は、皆さんもすでにご存知だと思います。

このパーマ・カラーは、何度も繰り返すことでダメージが蓄積していくので「今までは何ともなかったのに・・・」ということになるのです。

髪の印象を変えたいと頻繁にパーマ・カラーでヘアチェンジを行っている人だけでなく、私たち世代では白髪染めが原因になっている可能性もあります。

パーマやカラーは髪の状態を見ながら行い、過度にやりすぎないようにしましょう。

 

ドライヤーによる髪のオーバードライ

ドライヤーを髪に近づけすぎてしまうと、髪のタンパク質が変化して固くなってしまいます。

すると髪の中の水分が蒸発してしまい、髪がパサパサになってしまうのです。

髪とドライヤーの距離を一定に保ったまま、常にドライヤーを動かして熱が一点に集中しすぎないようにしましょう。

また、温風で髪を最後まで乾かしてしまうのではなく、8割ほど乾いたら冷風でキューティクルを引き締めるのも大切です。

キューティクルが引き締まることで、髪の内部に水分が保持されてツヤのある髪に仕上がります。

 

頭皮が固くなって血行が悪くなっている

パソコンの作業やスマホの長時間使用などが原因で、頭皮が固い人が現代人には増えています。

頭皮が固い=血行不良になっているということ。

血液には、髪や地肌に必要な栄養を“運搬”する大事な役割があります。

血流が滞ってしまっているということは、髪に栄養が届かないということです。

その結果、髪のパサつきにつながります。

頭皮マッサージや頭皮エッセンスによる保湿を行うことで、頭皮を健康な状態に維持することが大切になってきます。
 

ダイエットなどによる栄養不足

「朝食はスムージーだけ」「サラダチキンばかり食べている」など、女性に多いのが偏食型のダイエット。

ダイエット=カロリーを減らす・体重を落とすことばかり考えていると“栄養不足”となり、体は“生命活動”を維持するだけで精一杯に。

髪や地肌にまで栄養素が回らなくなってしまうので、髪のパサつきの原因になります。

たんぱく質やビタミン、ミネラルなどをバランスよく摂ることで、身体の内側からのケアも意識的に行っていきましょう。
 

女性ホルモンの低下

出典:http://www.office-092.jp/original34.html

女性ホルモンとは、卵巣から分泌されるホルモンのことで、その総量は一生でもわずかティースプーン1杯ほどだと言われています。

20代後半をピークにゆるやかに分泌量は低下し、40代半ば頃の更年期になると一気に低下します。

加齢に伴い女性ホルモンが低下することで、髪のハリやツヤがなくなり、パサつきが目立つようになります。

バランスの取れた食事や質の高い睡眠で女性ホルモンの低下を防ぐことができますので、ご自身の生活習慣を見直して身体の内側からのケアを行っていきましょう。

 

髪のパサつきの改善には、体の内側と外側からのケアが必要!

パサつく髪をなんとかしたい場合、髪の成長に必要な栄養素を食事から取り入れる「内側からのケア」と、シャンプーやトリートメントなどの「外側からのケア」のどちらも必要です。

それぞれのケア方法を確認してみましょう!

 

身体の内側から髪のパサつきを改善する方法

水をこまめに飲む

私たちの身体の60%は水でできており、髪の毛の栄養分である血液もまた水からできています。

うるおった髪を維持するためには、意識的に水を飲むことが欠かせません。

私たちの身体に必要な水分量は1日1.5~2Lだと言われています。

食事から約1Lの水は摂取できているので、残りの1Lを意識して飲むように心がけましょう。

また、一度にたくさんの水を飲むよりも、こまめに飲むことで身体への吸収が良くなります。

ぜひ、意識的に水を飲むようにしてみて下さい。

 

たんぱく質を摂取する

髪の約8割はたんぱく質でできているので、食事などから日常的にたんぱく質を摂取することが大事です。

たんぱく質は肉・魚以外にも、卵やチーズなどの乳製品に含まれているので毎日欠かさずに食べるようにしましょう。

たんぱく質を手軽に取れるプロテインもおすすめです。

ダイエットを気にされる場合、肉や魚の調理法を茹でる・蒸すなどシンプルにすれば、脂質過剰になるのを抑えられます。
 

ミネラルを摂取する

ミネラルとは「亜鉛」や「鉄分」などを言います。

摂取したたんぱく質が髪に必要な栄養素「ケラチン」という形に変わる時に、ミネラルも必要なのです。

つまり、たんぱく質とミネラルは合わせて摂ると“相乗効果”で、髪の健康につながるというわけです。

牡蠣・アーモンドなどに含まれています。
 

ビタミンB群を摂取する

ビタミンB群の中でも、髪に良いとされているのは「ビタミンB2」、「ビタミンB6」、「ビタミンB12」です。

それぞれの効果や含まれる食材をみていきましょう。
 

ビタミンB2

皮脂の分泌量を適正にして「地肌」のベタつきを抑制する。毛母細胞を活性化させ、健康な髪を育むなどの効果があるとされています。

レバー・うなぎ・納豆・イクラなどに含まれています。
 

ビタミンB6

細胞の代謝促進に働きかける成分で、たんぱく質を髪へと変える作用があるとされています。

レバー・鶏肉・マグロ・さけ・バナナなどに含まれています。
 

ビタミンB12

血液中のヘモグロビン生成を促す働きがあり、抜け毛や薄毛の原因となる鉄欠乏性貧血を予防してくれる働きがあります。

シジミやカキ、サンマなどの魚介類に多く含まれています。

▼こちらの記事では、髪にいい食べ物とおすすめのレシピをまとめています。ぜひ参考にして下さい。

 

身体の外側からパサつきを改善する方法

正しい頭皮ケアを行う

髪のパサつきを抑えてうるおった髪を目指すためには、正しい頭皮マッサージやシャンプー法で頭皮ケアを行うことが必要不可欠です。

髪が育つ土台となる頭皮を動かすことで、血流が促進されて髪に栄養が行き届きます。

すると、うるおったツヤツヤの髪に近づくことができるのです。

また、頭皮エッセンスや女性用育毛剤などの頭皮ケアアイテムで頭皮を保湿することも大切です。

頭皮は乾燥すると固くなって血行が悪くなってしまうため、お風呂上がりには顔だけでなく頭皮の保湿も意識してみて下さい。

 

シャンプーやトリートメントは優しく・丁寧に行う

髪を洗う時は、指の腹で地肌や髪を揉み込むように優しく丁寧にマッサージしていきましょう。

髪同士を擦り合わせなくても、シャンプーの泡が全体に行きわたれば「皮脂」や「汚れ」はしっかり落ちますので、ゴシゴシ洗いをしないように意識してみてください。

さらに、時間がある時は

  1. ブラッシング
  2. 予洗い

をシャンプー前の「下準備」にしておくといいでしょう。

ブラッシングで髪の絡みを解いておくと、血行促進や汚れが落ちやすくなります。

その後、お湯で予洗いをしてみてください。

髪同士の摩擦を避けることができ、抜け毛や切れ毛が起こりにくくなります。
 

 

毎日のトリートメントで髪を補修する

水分量の低下した髪の内部に栄養を送り込み、髪のダメージを補修する働きがあるトリートメント。

パサつく髪にはスペシャルケアとして使うのではなく、できれば毎日使いたいところです。

インバストリートメント(洗い流すタイプ)やアウトバストリートメント(洗い流さないタイプ)など髪の状態や使用感の好みなどで選んでみてください。

注意点
トリートメントはたっぷりつけた方が「効果がある」というわけではなく、適量を守ることが大事です。

また、地肌についてしまうと毛穴に詰まってしまうので、毛先を中心に髪だけにつけましょう。

洗い流すタイプの場合は、少し時間を置いてからすすぐと、成分がより浸透しやすくなります。

 ▼こちらの記事では、効果的なトリートメントの使い方について解説しています。

 

洗髪後は速やかに髪を乾かす

キューティクルは「濡れると開く」という性質があります。

髪を洗ったまま放置してしまうと、キューティクルが開いたままの状態が続くことになります。

その時に、ブラッシングなどの「外部刺激」が加わるとキューティクルが剥がれてしまい、髪が乾いている時の何倍・何十倍ものダメージが加わってしまいます。

その上、地肌には細菌が繁殖して頭皮環境を悪化させ、フケやかゆみなどの原因になるのです。

洗髪後は速やかに髪を乾かし、髪や頭皮へのダメージを防ぐようにしましょう。

注意点
ドライヤーは長時間かけるとダメージになるので、先にタオルでポンポンと優しく髪や地肌の水分をタオルドライしておくと、乾かす時間が短縮できます。

また、髪の表面温度の上昇はさらなるダメージを招くので、吹き出し口と地肌の間を10cm程度あけておくといいでしょう。

温風→冷風を当てるとパサつきを感じにくくなります。

 

まとめ

今回の記事では、髪のパサつきの主な原因と対策方法について紹介させていただきましたが、いかがでしたか?

普段のあなたの何気ない行動が、髪のパサつきの原因になっていることも考えられます。

髪のパサつきを感じたら、内側と外側の両方からアプローチすると効果的です。

ヘアケアアイテムの他にも、髪の洗い方や乾かし方なども意識してみるとダメージの進行も抑えられます。

今回の記事を参考にして、ぜひ試していただければと思います。

▼こちらの記事では、髪に刺激が少ないアミノ酸シャンプーを紹介しています。合わせてチェックしてみて下さい。

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まどか

まどか

美味しいご飯×お酒と温泉が好きなアラサーライターです。
美容・健康・キャリア・エンタメなどの記事を専門としています。

皆さんと同じ目線で、日常生活が少しでも楽しく・快適になるような【お役立ち情報】を共有していければと思っています。よろしくお願いします。

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