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今日からイライラしない親になる!育児中のイライラ解消法15選

 2018/03/04 子育て
この記事は約 12 分で読めます。 342 Views

あなたは育児でイライラしてしまうことはありませんか?

  • ものを散らかす
  • 離乳食を食べない
  • とにかくすぐ泣く
  • 旦那・夫が協力してくれない

このように、子供を育てていると思い通りにいかないことが多くなりがちです。

イライラを子供やパパにぶつけてしまうと、家庭の雰囲気も悪くなってしまいます。

今回の記事では、育児でイライラしてしまう原因とイライラ解消法について紹介します

ついつい怒ってしまう人はぜひ参考にしてください。

 

育児中にイライラしてしまう原因

子供が思い通りに動いてくれない


子供が自分の思った通りに動いてくれないと、ストレスが溜まってイライラしてしまいます。

  • 寝かしつけてもすぐに寝てくれない
  • ミルクをすぐに吐いてしまう
  • 離乳食を食べてくれない
  • 何をしても泣いてしまう

このようなことが続くと、どんなに穏やかな人でもイライラしてしまうものです。

自分の思った通りに子供が動いてくれなくても、「まぁ、これくらいならいいか」という心構えでいるようにしましょう。

 

夫が育児に協力してくれない


両親が遠方にいたり、周りに頼れる人がいない場合、頼りになるのは夫の存在です。

ただ、休みの日に家事や育児の手伝いをしてくれなかったり、仕事で帰りが遅かったりするとママのイライラの原因になってしまいます。

また、子供の世話で疲れていると夫の何気ない一言がイライラの原因になってしまうことも。

夫との関係性を良好なものにできれば、自然とストレスも解消されていきます。

 

出産によってホルモンバランスが変化する

女性は出産することによって、様々なホルモンが分泌します。

中でもママの感情を左右するホルモンとして、「オキシトシン」があります。

オキシトシンは子供に対する愛情を増幅させる働きがある一方、不快と感じた相手に対しての攻撃性を高める働きもあります。

産後にホルモンバランスが変化することによって、イライラが増幅してしまうのです。

 

自分の時間が取れない


子供と遊んだりご飯を作ったりしていると時間はあっという間に過ぎてしまいます。

子供が産まれる前ならできていた友達とのお出かけや飲み会にも参加できなくなってしまい、ストレスが溜まってしまうのです。

ときにはパパや両親に子供を預けて、自分の時間を取るようにしてみましょう。

一人の時間を意識的に作ることでストレス発散につながります。

 

肉体的な疲労が溜まっている


オムツ替えや離乳食作り、寝かしつけなど、育児にはやることがいっぱいです。

その上、家事もこなすとなると完全にオーバーワークになってしまいます。

育児には仕事のように休みもないため、放っておくと肉体的な疲労がどんどん溜まってしまいます。

身体的にリラックスできる時間を意識的に作ることで、上手にストレスを発散していきましょう。

 

育児中のイライラ解消法15選

自分の怒りを記録する


怒りを感じたときは、なるべく早くそのときの自分の感情を記録すると怒りの傾向がつかめるようになります。

自分の怒りに点数をつけて客観視することで、怒りに飲み込まれてしまうことが減ります。

下の表を目安にして、自分の怒りに点数をつけてみましょう。

0~1点 ストレスやイライラがない穏やかな状態
2~3点 物事や発言に軽くイラッとする
4~6点 怒りを全面に出してはいないが、相当なイライラ・怒りを感じている
7~9点 思わずカーッとなってしまったり、我を忘れるほどの怒り
10点 爆発に達する怒り

怒る前に6秒数える

感情が高ぶって怒りのピークが続くのは、出来事が起きてから6秒間といわれています。

つまり、怒りを感じた瞬間にイライラを爆発させてしまうと、のちのち後悔してしまう可能性が高いということです。

「イラッ」としたらまずは心のなかで6秒数えて、イライラする気持ちを頭から切り離してみましょう。

 

出来事が起こったときの考え方を変える

ある出来事が起こって、その出来事にどういう意味付けをするかによって怒りが収まることもあります。

例えば、離乳食を食べてくれない子供に対して「せっかく作ったのに全然食べてくれない」とイライラしまうときは、

  • 「今は食べたい気分じゃないのかな」
  • 「食感が好みじゃないのかな」
  • 「全部食べてないわけではないし、少しでも食べてくれればいいか」

など、自分に都合の良い考え方に変えてしまうのがおすすめです。

同じ出来事が起こっても、それに対する意味付けを変えれば自分の心がぐっと軽くなります。

 

子供の気持ちを考える


イヤイヤやグズグズ、かんしゃくを起こす子供の気持ちを考えてみましょう。

そのような行動の裏には「甘えたい」「気持ちをわかってほしい」など、子供の本当の気持が隠れていることがあります。

自分のことを分かろうとしてくれるママを見て子供は安心し、心が安定します。

子供も一人の人間なので、表情や行動を参考にして子供の気持ちを理解できるようにしてみましょう。

 

怒りを抑える呪文をとなえる

  • 「大丈夫、大丈夫」
  • 「大した事ない、大した事ない」

など、怒りを感じたときに自分に言い聞かせる呪文をつくるのもおすすめです。

怒りが爆発しそうになったら心のなかでその呪文を繰り返しとなえてみてください。

気持ちが落ち着いてきたり、客観的に自分を見ることができるようになります。

怒りを感じたときにには毎回呪文をとなえるように意識してみてください。

 

怒りを感じたら深呼吸をする


怒りを感じているときは、全身に力が入って心臓はドキドキし、呼吸も速く浅くなりがちです。

怒りを感じたら意識的に深呼吸をして、副交感神経の働きを高めて心身ともにリラックスできるようにしましょう。

ママがリラックスしていることで、子供に感情的な怒りをぶつけることが減ります。

副交感神経とは
交感神経とともに、全身の臓器をコントロールしている自律神経のひとつです。

交感神経は「闘争あるいは逃走の神経」と呼ばれており、日中に活動する緊張モードの神経です。

一方、副交感神経は「休息の神経」と呼ばれており、夜間に優位に活動するリラックスモードの神経です。

深呼吸をしたり、軽いストレッチ、癒やしの音楽などを聞くことで副交感神経を優位にすることができます。

 

ワンパターンな怒り方を変えてみる

怒りが爆発しているときは判断力と思考力が低下し、怒り方はほとんどワンパターンになっていることが多いです。

それを続けてしまうと、怒りの気持ちをもっと伝えようと思ってより強い怒り方になってしまいます。

怒りを記録して自分のパターンをつかみ、くせになっている言葉や行動を一つ選んで意識的に変えてみましょう

自分の行動を意識的に変えることで、怒りをコントロールすることができます。

 

「しかること」「しからないこと」を決める

勢いで子供をしかってしまうと「あそこまで言わなきゃよかった」と後悔することもあります。

「しかること」「しからないこと」を決めておくことで、感情的に怒りを子供にぶつけることが減ります。

ママの機嫌で「しかる」「しからない」の境界線が変わるのはよくありません。

これが続いてしまうと、

  • 子供がママの顔色をうかがう
  • 子供が言うことを聞かなくなる
  • 子供が善悪の分別がつかなくなる

場合があります。

「しかる」「しからない」の境界線は、しかった後に「後悔するか・しないか」を判断材料にしてください。

 

「こうあるべき」という理想を子供に押しつけない

子供に対して「食事は座って食べるべき」「食事の準備をしている間は一人で遊んでいるべき」など、「こうあるべき」というママの理想を子供に押しつけるのはよくありません。

子供が期待通りに行動してくれない限り、ママのイライラが収まることはありません。

子育ては長い目で見て、「健康に育っていればよい」くらいに構えていたほうがイライラが溜まりにくいです。

 

身体的にリラックスできる時間を作る


子供と一緒に公園に出かけたり、自宅でストレッチをすると精神状態をリラックスさせる効果があります。

自分の気持ちが心地よい程度に続けると、脳内から「セロトニン」というホルモンが分泌されて身体がリラックスしやすくなります。

意識的にリラックスできる時間を作り、イライラを溜め込まないようにしましょう。

 

嬉しかったこと、楽しかったことを紙に書いてみる

嫌なことばかりに注意が向いてしまうと、イライラが溜まって怒ってしまいやすくなります。

「子供が健康に育っている」「美味しいものを食べられたこと」など、良いことを見つけて紙に書き出すことで前向きな気持になることができます。

心の中でイメージするよりも紙に書いたほうが、客観的に物事を見ることができるのでおすすめです。

 

気分転換できるものをつくっておく


笑顔の子供の写真を見たり、子供がテレビに夢中になっている間にお茶を飲むなど、1〜2分でも気分が良くなる時間をつくっておくことも大事です。

ある程度の時間が必要なものでなくても、普段の生活の中でスキマ時間にできるくらいのことがおすすめです。

 

子供と一緒に「怒り」をお絵描きする

自分の怒りを紙にお絵描きして、子供と一緒に遊んでみるのもおすすめです。

自分の体を描いて、「ママは怒ったときは顔が赤くなるんだよ」「怒ったときの顔はこんな顔かな?」と子供と一緒におしゃべりするもの良い方法です。

怒りの感情を書き出すことで気分がスッキリしますし、子供とのコミュニケーションにもなるので一石二鳥です。

 

夫にやってほしいことを具体的に伝える


夫にイライラしてしまう理由の一つに、「家事・育児を手伝ってくれない」ということがあります。

ただし、夫側の立場からすると「何をしたらいいのか分からない」「自分なりにやって怒られたら嫌だ」などの思いがあります。

旦那さんにやってほしいことを具体的に伝えることで、家事や育児を手伝ってもらいやすくなります。

例えば「何曜日に洗濯機を回して洗濯物を干して欲しい」「夕食の皿洗いをお願いしたい」などですね。

具体的に言葉で伝えれば夫も行動しやすくなるので、試してみて下さい。

 

夫や親に子供を預ける

育児のイライラの原因に、「自分の時間が取れない」ということがあります。

夫が休みの日や自分の両親に子供を預けて、一人の時間をつくることもイライラの解消に効果的です。

1ヶ月に1回でも子供から離れる時間を作るとママの気持ちも楽になります。

育児を一人で背負い込まず、他の人の協力ももらいながら子育てをしていきましょう。

 

育児で夫・旦那にイライラしてしまう原因


育児のイライラの原因で多いのが、「夫・旦那にイライラしてしまう」ということです。

子育ての協力者であるべき夫が、なぜイライラの原因になってしまうのでしょうか?

ママが夫にイライラしてしまう原因は、産後のホルモンバランスの変化が関係しています。

産後の女性は愛情のホルモンと呼ばれる「オキシトシン」が大量に分泌され、それによって我が子に愛情を感じてしっかり子育てができるようになります。

ただし、オキシトシンには不快に感じたときの感情も増幅される働きがあります。

夫が家事・育児を手伝ってくれなかったり、夜泣きをしているのにずっと寝ていたりするとイライラしてしまうのはホルモンの影響によることもあるんです。

 

男女で違う育児の役割

女性の身体の中でホルモンバランスなどの変化が起こり我が子への愛情が大きくなっていく一方で、夫側にはそのような変化が起こりません。

それは、男女の育児に対する役割の違いが関係しています。

700万年前の古来から、女性が家で子供を育てる役割であったのに対し、男性は外に出て獲物を取り、食料を家族のために持って帰るという役割をもっていました。

古来から人類は直接の子供の世話は女性が行い、男性は家族が無事に暮らしていけるための基盤を作る役割を担っていたんです。

このような歴史を振り返ると男女の脳に違いがあるのは当然で、そのことを理解することでイライラが収まることもあります。

 

育児中のイライラ、他のママはどう発散してる?

最後に、TwitterなどのSNSで他のママがどのように育児のイライラを発散しているのかを紹介します。

他のママのイライラ発散法をチェックして、自分でもできそうなことを試してみると良いでしょう。

 

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

育児中には様々な要因でイライラしてしまうということがお分かりいただけたと思います。

ホルモンバランスや肉体的な疲労の影響で、ママがイライラしてしまうのは仕方のないことです。

大切なのは、イライラに対して適切な解消法ができているかどうかです。

今回の記事を参考に、自分に合ったイライラ解消法を実践していただければと思います。

▼産後に老けたと感じることでもイライラは増幅されてしまうので、こちらの記事もおすすめです。

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