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理想の髪のツヤを取り戻す7つの方法!髪の艶を出す方法まとめ

「キレイだな」という印象を与える要素にはどのようなものがあると思いますか?

肌やメイク、スタイルやファッションなど、女性の印象を決めるのには様々な要素がありますが、最も重要なのは「髪」だと思います。

特に、髪がボサボサでツヤを失っている場合には女性の印象はかなり悪くなってしまいます。

今回の記事では、女性の印象を決める髪のツヤを取り戻す方法を紹介します。

日頃のヘアケアを少し変えるだけで髪のツヤは出せますので、ぜひ参考にして下さい。
 

女性の印象が髪のツヤに左右される原因


鏡で自分の姿を見るときは、自分を正面から見た姿しか見ることができません。

しかし、人から見られる場面を想像すると、横顔や後ろ姿を見られることのほうが圧倒的に多いと思います。

横顔や後ろ姿の場合、視界に入るほとんどは「髪」なのでいくら美人でもメイクが上手でも髪がボサボサだと印象が悪くなってしまうのです。

なので、メイクやファッションよりもまずは髪のツヤを出すことを意識すれば「キレイ」という印象を作ることができます。
 

ツヤのある髪とツヤのない髪との違いとは?

ここで、ツヤのある髪とツヤのない髪の違いを説明しておこうと思います。

ツヤのある髪とは、「ダメージが抑えられてキューティクルが一定方向に流れている髪」のことです。

この状態であれば、髪は光を反射してツヤが出て、見た目の印象がキレイになります。

ヘアケアの方法によってダメージを抑えることは可能ですし、ドライヤーブローの方法を見直すことでキューティクルの流れを整えることはできます。

なので、髪のツヤを作るには「ほんの少しの手間」をかけるだけでいいんです。

誰でも髪のツヤを出すことはできますので、髪質が悪いと思っていた人でもあきらめずにできることから実践してもらえればと思います。

 

髪にツヤがなくなる原因

加齢による女性ホルモンの減少


女性は30代を過ぎると女性ホルモン(エストロゲン)の分泌量が減少します。

女性ホルモンは肌や髪のコラーゲンを増やして女性らしさを保つ働きがあります。

そのため、加齢によって女性ホルモンが減少してしまうと、髪がうねったり切れ毛になったりしてしまうのです。

これは髪のダメージではなく老化現象なので、ブローやアイロン、ストレートパーマなどの力によってツヤを出すことは可能です。

また、シャンプーやトリートメントでもエイジングケア用のものが多く販売されています。

「年だからしょうがない・・・」とあきらめず、今から髪のエイジングケアを始めることが大事です。
 

髪への外的ダメージ

ドライヤーの熱によるオーバードライ

濡れた髪はキューティクルが開いて傷みやすい状態になっているので、できるだけ早く乾かす必要があります。

ただし、ドライヤーの温風を髪に当てすぎると髪が耐えられる温度を超えてしまいます。

ドライヤーの使い方を見直すことで髪のオーバードライによるダメージを防ぐことができます。  

パーマやカラー剤によるダメージ


パーマもカラーも、おしゃれを楽しみたい女性には欠かせないと思います。

ただし、髪の結合を緩めて再結合するという施術である以上、髪へのダメージは避けられません。

最近ではダメージが少ないパーマ剤やカラー剤も多くあるため、担当の美容師さんに相談してみることをおすすめします。

料金が安すぎる美容院の場合、安価な薬剤を使っている可能性があるので控えたほうが無難です。

 

紫外線によるダメージ


肌と同じように、髪も紫外線によって日焼けをします。

しかも髪は頭のてっぺんにあるため、紫外線に真っ先に当たってしまいます。

紫外線を浴び続けると髪を構成しているたんぱく質であるケラチンがダメージを受けたり、キューティクルがはがれ落ちて枝毛や切れ毛の原因になってしまいます。

肌と同じように、髪の紫外線対策もしっかりしておく必要があります。

 

間違ったヘアケア

シャンプーの際に髪をゴシゴシとこすってしまう

シャンプーの際に髪の毛をゴシゴシとこすってしまうと、摩擦によって髪のダメージの原因になります。

特に髪が濡れているとキューティクルが開いていて傷みやすいので、指を頭皮に当てたままマッサージをするように動かすのがポイントです。

また、髪の汚れはお湯だけで8割は落とせると言われています。

そのため、シャンプーは「髪を洗う」というよりも「頭皮を洗う」ことに重点を置いて使うのがおすすめです。
 

自分の髪と頭皮に合っていないシャンプーを使っている

シャンプーには様々な種類があるため、自分の髪と頭皮に合っていないシャンプーを使っていると髪にダメージを与えてしまったり髪がまっすぐ生えなかったりしてしまいます。

シャンプーを選ぶ基準は「今使っているシャンプーをしてから1日たったときに、頭がしっとりした状態でかゆくなるかどうか」で判断します。

かゆくなってしまう場合とかゆくならない場合とでおすすめのシャンプーが違います。

この記事の後半部分でシャンプーの選び方について詳しく解説していますので、参考にして下さい。

 

キューティクルの方向がそろっていない


髪のキューティクルの方向がそろっていないと、髪にツヤは出ません。

髪がボサボサになっていたり、うねり毛やくせ毛で色んな方向に髪が向いているとツヤは生まれないのです。

キューティクルの方向をそろえるためには、ドライヤーブローや手ぐしで髪を流す必要があります。

正しいドライヤーブローの方法を行っていないとキューティクルをそろえることはできないので、ぜひマスターして下さい。

キューティクルとは?
髪の構造を見てみると、まるでのり巻きのような作りになっています。

真ん中の具の部分が「メデュラ」、ご飯の部分が「コルテックス」、そしてのりの部分が「キューティクル」といいます。

キューティクルは髪の表面を覆っており、外部刺激から髪の内部を保護しています。

このキューティクルがはがれたり、めくれてしまうことでパサパサのダメージ毛になってしまいます。

 

 

髪のツヤを取り戻す7つの方法

ヘアカラーやパーマの回数を減らす

ヘアカラーやパーマなどの化学処理によって、アルカリ剤の影響でキューティクルが溶け、髪の毛が1回で約0.03mm細くなると言われています。

なので、ヘアカラーやパーマはできるだけしないほうが良いのですが、ある程度の年齢になるとカラーやパーマをやめられないという人も多いと思います。

カラーやパーマは月1回程度の頻度に抑え、新しく生えてきた根本の部分だけを染める「リタッチ」を利用するなどの工夫が必要です。

 

自分の髪と頭皮の状態にあったシャンプーを使う


シャンプーを選ぶときに、自分の髪と頭皮の状態にあったものにするようにしましょう。

シャンプー選びの基準は「今使っているシャンプーをしてから1日たったときに、「頭がしっとりした状態でかゆくなるかどうか」です。

かゆくなる場合には、オイリータイプの頭皮であることが考えられます。

最適なのは「高級アルコール系」、「石けん系」のシャンプーです。

高級アルコール系のシャンプーは「ラウレス硫酸ナトリウム」や「ラウレス硫酸アンモニウム」などの成分名が特徴です。

泡立ちがよく洗浄力が高いため、頭皮の皮脂をしっかり落とすことができます。

石けん系のシャンプーは「脂肪酸ナトリウム」、「脂肪酸カリウム」などの洗浄成分が特徴です。

洗浄力や脱脂力が強いため、オイリータイプの頭皮の人におすすめのシャンプーです。

逆に、頭皮がかゆくならない、脂っぽくならないという人の場合は、普通肌、乾燥肌、敏感肌のいずれかである可能性があります。

この場合には、「アミノ酸系」のシャンプーを使うのがおすすめです。

「アミノ酸系シャンプー」は洗浄力は弱いのですが、髪を補修する力や保湿力が強いという特徴があります。

「ヤシ油脂肪酸メチルタウリンナトリウム」、「ココイルグリシンナトリウム」、「ココイルグルタミン酸ナトリウム」などの洗浄成分が特徴です。

自分の髪質・頭皮の状態を確認して、ぴったり合ったシャンプーを選ぶことがツヤ髪を取り戻す秘訣です。

 

髪に刺激を与えないシャンプーの方法に変える


シャンプー剤の種類の他に、シャンプーの方法によっても髪への刺激が違ってきます。

特に重要なのが、シャンプー前の予洗いです。

予洗いをしていないとシャンプーの泡立ちが悪くなるため、ゴシゴシとこする必要が出てきます。

髪をこすると摩擦によってダメージを与えてしまうため、注意しましょう。

また、同じような理由でシャンプーで髪を洗う祭にも絶対にこすってはいけません。

シャンプーをするときは指を頭皮に当てて、頭皮全体を動かすようにするのがポイントです。

髪をこすらないシャンプーの方法に変えるだけでも髪へのダメージは違ってきますので、試してみて下さい。

▼こちらの記事でも、正しいシャンプーの方法について解説しています。

 

インバス&アウトバストリートメントでダブルケアを行う

髪のツヤを取り戻すためには、トリートメントで髪を補修するのも大切です。

シャンプー後に行うインバストリートメントと、ドライヤーで乾かす前につけるアウトバストリートメントの2つでダブルケアを行いましょう。

インバストリートメントは髪の内部に栄養を浸透させる効果があり、アウトバストリートメントは髪の表面に作用してキューティクルを保護する効果があります。

ダブルケアのトリートメントで髪の内部と表面の両方をケアし、ツヤのある髪を取り戻しましょう。
 

ドライヤーブローの方法で髪のツヤが決まる

いくらトリートメントで髪をケアしても、髪がまっすぐに整った状態でないとツヤは出ません。

ツヤを出す前段階として重要なのが、セットの際のドライヤーブローです。

ブローによって髪の1本1本の「線」を「面」として整えることで、光が均一に反射して美しいツヤが生まれます。

根本からブラシでしっかりとテンションをかけ、下方向に引っ張りながらブローをすることでツヤが出やすくなります。

▼こちらの記事では、正しいドライヤーブローの方法について解説しています。

ブラシの種類と選び方

ロールブラシ

しっかり1本1本の髪の毛をつかんで毛流れを整え、もっともツヤが出やすいのがロールブラシです。

毛先が丸く、内側に入るスタイルに適しています。

ミディアムからロングヘアなら、直径6〜10cmくらいのものが最適です。
 

クッションブラシ

ロールブラシの次にツヤが出やすいのがクッションブラシです。

もともとセット用のブラシなので扱いやすいのが魅力です。

ロールブラシを使うのが苦手という人でも使いやすいです。

 

デンマンブラシ

デンマンブラシは使いやすいのですが、髪への引っ掛かりが少なく、ツヤが出にくいタイプのブラシです。

髪がもつれやすい、きしつきやすい人にはおすすめのブラシになります。

 

ヘアアイロンを使ったセットでツヤ髪に魅せる


ドライヤーブローで髪の毛を「線」から「面」へと整えた後は、ヘアアイロンを使ったセットでツヤ髪を作ります。

ハチ上から表面の髪にアイロンで熱を加え、キューティクルの方向を固定させます。

さらなる「クセとり」と「ツヤ出し」をすることが可能です。

アイロンを少しゆるめて、上から下にすべらせるように下ろしていくとキレイなストレートに仕上がります。

アイロンを持っていない方の手で毛先をおさえるように持つとやりやすいです。
 

髪のツヤが出やすいヘアスタイル・ヘアカラーに変える


ヘアスタイルやヘアカラーによってもツヤの出やすさは変わってきます。

ツヤを出す上で大事なのは、髪の毛先をなるべく見せないことです。

なるべく髪の長さを均一に揃えて、髪を「面」として見せるヘアスタイルが最もツヤが出やすいです。

以下にいくつかヘアスタイルを紹介しますので、サロンでのオーダーの参考にして下さい。

ツヤボブスタイル


出典:https://beauty.hotpepper.jp/

ツヤショートヘア


出典:https://www.beauty-navi.com/

ツヤロングヘア


出典:https://beauty.hotpepper.jp/

ヘアカラーに関しては、一般的に暖色系カラーの方がツヤが出るといわれています

ピンクブラウンやオレンジベージュといった暖色系染料の粒子はとても小さく、内部までしっかり浸透するためです。

ただし、粒子が小さい分、毎日のシャンプーでカラー剤が流出しやすく、日本人の黒髪だと黄色っぽく老けた印象になってしまいます。

アミノ酸洗浄成分で色の流出を防ぐ効果の高いカラー剤専用のシャンプーも販売されています。

カラーの色落ちが気になる人は使ってみるとよいでしょう。

▼髪色による印象の違いについては、こちらの記事でも紹介しています。

 

髪のツヤを維持する方法

外出時の紫外線対策をする

髪のツヤを維持するためには、肌だけでなく髪の紫外線対策もしっかりとしていく必要があります。

特に、紫外線量が多くなる5~8月の期間には、帽子や日傘を利用して髪や頭皮が大量の紫外線を浴びないようにしていきましょう。

最近ではドラッグストアなどで髪用の日焼け止めスプレーも販売されています。

ただし、1日の終りにはスプレー成分を完全に洗い流すのを意識して下さい。

どんなに良い日焼け止めスプレーでも、そのままにしてしまうと汚れと同じになってしまうからです。
 

規則正しい生活と栄養バランスの取れた食事を意識する


現役の美容師さんに聞いたところ、生活習慣が乱れている人には髪のツヤがない人が多いそうです。

髪の99%は「ケラチン」と呼ばれるたんぱく質から作られています。

そのため、食事からたんぱく質を摂取しなければ髪のツヤはどんどん失われていきます。

また、睡眠も髪のツヤを作るのに欠かせません。

髪の成長を促す成長ホルモンが最も分泌されるのは睡眠中だといわれています。

そのため、睡眠時間が短くなると髪は十分に成長できず、結果としてツヤのないパサパサの髪になってしまうのです。

ヘアケアだけではなく、ツヤ髪を作る生活習慣も意識してみて下さい。

▼髪にいい食べ物に関してはこちらの記事でも解説しています。

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

今回は髪のツヤを取り戻すための方法をご紹介させていただきました。

髪のツヤは女性の印象を左右する大事な要素です。

髪のツヤは元々の髪質もありますが、普段のヘアケアやセットの方法によって作ることができます。

「私は髪質が悪いから・・・」
「私は髪が傷みやすいから・・・」

と諦めるのではなく、正しい知識をもって髪の手入れをすれば髪のツヤを出すことができます。

ぜひ今回の記事を参考に、ツヤツヤで若々しい髪のツヤを取り戻して頂ければと思います。

シュフデレラは主婦の「キレイ」を応援しています。

カリスマ主婦
こちらの記事では、髪への刺激が少ないおすすめのアミノ酸シャンプーを紹介しています!
ぜひ参考にして下さい。

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