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失敗しない!自分に合ったドライヤーの選び方【7つのポイント】

 2018/02/10 ヘアケア
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あなたはどのような基準でドライヤーを選んでいますか?

  • 髪をキレイにしてくれるドライヤーがいい。
  • できるだけ早く乾くドライヤーがいい。
  • できるだけ価格の安いドライヤーがいい。

様々な要素がありますが、髪のことを考えるのであればドライヤー選びは慎重に行う必要があります。

今回の記事では、ドライヤーの選び方で失敗しないための7つのポイントについてご紹介します。

この記事を読めば、あなたも自分に合ったドライヤーを選ぶことができますよ。

 

ドライヤーの選び方【7つのポイント】

風量が多い


ドライヤー選びでまず重視したいのが、風量の多さです。

濡れた髪はキューティクルが開いている状態なので、大風量でなるべく早く乾かすことが髪のダメージ軽減につながります。

また、風量が少ないとドライヤーを髪に近づける必要がありますが、近づけすぎると熱によって髪のダメージが起こってしまいます。

髪をキレイに乾かすためには、風量の多いドライヤーを選んで早く乾かすことが重要です。

風量に関しては◯㎡/分という数字を確認します。

現時点で最も風量が多いのは、ダイソンのスーパーソニックで2.4㎡/分です。

弱いドライヤーだと1.0㎡/分以下のドライヤーもあるので、最低でも1.4~1.6㎡/分くらいのドライヤーを選ぶのがおすすめです。

 

ストレスなく使える操作性


ドライヤーの中には、たくさんのボタンがあってどれを押せばどんな機能があるかが分かりづらいものもあります。

いちいち目で確認しなくても操作できるようなドライヤーを選んだほうが快適に使うことができるでしょう。

 

重量が軽い


髪を乾かす時に一番良くないのが、完全に乾いていない状態で乾かすのを止めてしまうことです。

半乾きの状態のままで寝てしまうと、雑菌が繁殖して頭皮の臭いの原因になってしまうこともあります。

重量が重いドライヤーを使ってしまうと、手が疲れてしまって完全に乾かすことができません。

なるべく重量が軽く、持っていて楽なドライヤーを選ぶようにしましょう。

 

乾燥後にパサつきが少なく、まとまり感が出るもの


ドライヤーによる乾燥で髪をパサつかせないためには、熱を加えすぎないことが大切です。

ドライヤーの中には、風の温度を自動調節してくれる機能がついたものもあります。

風の温度が高くなりすぎないように調整してくれるので、乾燥によるダメージを防いでくれます。

また、マイナスイオン機能がついたドライヤーは髪の水分蒸発を防ぐことができます。

こういった機能がついていることによって価格は高くなってしまうのですが、髪のことを考えるのであれば温度調節やマイナスイオン機能がついたドライヤーがおすすめです。

 

コスパが良い


ドライヤーの中には、色々な機能をつけて値段を上げているものもあります。

しかし、実際にドライヤーを使う上で必要な機能は「温風」「冷風」「強風」「弱風」の4つくらいです。

それ以上の機能をつけてドライヤーが重くなってしまう方がデメリットだと思います。

なるべくシンプルな機能のみがあるコスパの良いドライヤーを選びましょう。

 

フィルターのお手入れがしやすいもの

ドライヤーのお手入れをしたことがない人もいるかもしれません。

ドライヤーのフィルターは使っていくうちに髪の毛やごみを吸い込んでしまうんです。

なので、長く使うためには定期的にお手入れをしてあげることが大事なんです。

ドライヤーの中にはフィルターを外せないものもあるため、購入の際にはフィルター掃除がしやすいものを選びましょう。

 

ワット数を確認する


ドライヤーのワット数には大きく分けて1400W以上,1000W~1200W、1000W以下があります。

それぞれのメリット・デメリットを以下にまとめましたので、参考にして下さい。

  メリット デメリット
1400W以上 業務用のドライヤー。風量が多いため早く髪が乾くのが特徴。 消費電力が多い。一般的な家電量販店では販売されていない。
1000W~1200W 一般家庭用。種類が多いため色々なドライヤーを選ぶことができる 髪の乾きが遅い。(最近では速乾性が高いものも多い)
1000W~1200W以下 省エネタイプのドライヤー。電気代が安い。 種類が少なく、乾きが遅い。

1400W以上のドライヤーは業務用なので、速乾性が高い代わりに消費電力が多かったり重量が重いなどのデメリットがあります。

逆に1000W以下のドライヤーは出力が低く、髪が乾くのが遅くなってしまうというデメリットがあります。

1000W~1200Wくらいのドライヤーは種類も多いですし、最近では速乾性の高いものも多く販売されています。

ドライヤーを新しく買うのであれば、1000W~1200Wのものがおすすめです。

 

主なメーカーによるドライヤーの選び方

リュミエリーナ

出典:http://forcise.jp/contents/lumielina/rep/

リュミエリーナ独自の技術「バイオプログラミング」によって、乾かすだけで髪にツヤが出るという魔法のようなドライヤーを販売しているメーカーです。

先進的なデザインや、使いやすい操作性、お手入れのしやすさなど、全てにおいて高いレベルのドライヤーです。

価格は安いものでも25,000円くらいはしてしまうのですが、髪をキレイにしながらドライヤーをしたいのであればおすすめのメーカーです。

 

ダイソン

出典:https://www.dyson.co.jp/haircare/supersonic/overview

掃除機や扇風機を販売していたダイソンが、ついにドライヤーを開発したと話題になりましたね。

高いデザイン性と速乾性、熱くなりすぎない温度調整機能が特徴です。

シンプルな操作でストレスフリーに髪を乾かすことができます。

5万円近い価格がネックではありますが、最新のドライヤーを使いたいという人にはおすすめです。

 

パナソニック

出典:http://panasonic.jp/hair/

パナソニックのドライヤーの特徴は、髪に潤いを与えるという独自技術「ナノイー」です。

実際に使ってみると分かるのですが、風の質が優しくて髪もツヤツヤになります。

ナノイー機能付きのドライヤーは高価になってしまいますが、値段に見合った機能があって人気モデルとなっています。

 

テスコム

出典:http://www.tescom-japan.co.jp/company/policy.html

日本のドライヤーメーカーといえばこちらのテスコムです。

低価格ながら高品質なドライヤーを多く販売しています。

AmazonでTD121-Kというモデルがベストセラー1位に輝くなど、コスパの良いドライヤーとして人気になっています。

業務用のNobbyというモデルもヘアサロンの定番になっており、多くの美容師さんが愛用しています。

 

コイズミ

出典:https://www.koizumiseiki.jp/

コイズミは、圧倒的な速乾力で話題になった「モンスター」というドライヤーを販売したメーカーです。

パナソニックやテスコムが有名なのであまり話題にはなりませんが、多くのドライヤーを販売している日本のメーカーです。

低価格なのに高品質なドライヤーを多く販売しています。

▼こちらの記事では美容師がおすすめするドライヤーランキングを紹介しています。

 

ドライヤー選びに失敗する例

ここでは、ドライヤー選びに失敗した例をご紹介します。

失敗例を見ることで、実際にドライヤーを買う際にも失敗する確率が少なくなると思います。

 

豊富な機能に惹かれて買ったけど、実際はほとんど使わない

「9種類の風」や「3種類のボタン」など、豊富な機能がついたドライヤーは操作性を悪くさせる原因になります。

「実際に使うのはターボとクールのみ」という状態になることが多いため、なるべくシンプルに操作できるドライヤーを選ぶのがポイントです。

 

美容院で使われているプロ仕様のドライヤーを何も考えずに購入する

「プロが使っているドライヤーは当然良いドライヤー」だと思ってプロ仕様のドライヤーを選ぶ人も多いと思います。

ただし、プロ仕様のドライヤーはコードが家庭用よりも長かったり、折りたたみ機能がなかったりと実際の使い勝手にやや難があります。

長過ぎるコードは使うときに邪魔になりやすいですし、折りたためないと片付けるときにかさばってしまいます。

実際に家で使う場面も考慮してドライヤーを選ぶのがおすすめです。

 

価格の安さだけでドライヤーを選ぶ

価格の安さだけでドライヤーを選ぶのも失敗してしまう原因になります。

ドライヤー選びのポイントでも紹介しましたが、髪を乾かす上で大事なのは風量が多いドライヤーでなるべく早く乾かすことです。

価格の安さだけでドライヤーを選んでしまって一番多い失敗が、「風量が弱すぎる」ということです。

ドライヤーの◯㎡/分という数字を確認し、最低でも1.4㎡/分以上の風量のものを選ぶようにしましょう。

 

ドライヤーに関するQ&A

Q.ドライヤーの冷風はどういうときに使うの?

ドライヤーを使うときに温風だけを使う人も多いと思います。

しかし、温風だけで髪を完全に乾かしてしまうと乾いた後の髪にも予熱が残り、必要な水分まで蒸発してぱさついてしまいます。

9割程度乾いた段階で冷風に切り替えて髪を乾かすと、必要な水分を残して乾かすことができます。

そうすることで髪にツヤも出るため、今までドライヤーの冷風を使っていなかったという人はぜひやってみて下さい。

 

正しいドライヤーの使い方ってあるの?

正しいドライヤーの使い方をしていないと、根本が半乾きになってしまったり、熱によるダメージが酷くなってしまったりします。

ドライヤーの使い方4つのポイント
  • ドライヤーは地肌から10~15cmくらい離して風を当てるようにする。
  • ドライヤーの風は一箇所に当て続けず、常にドライヤーを動かすようにする。
  • 根本が乾くまでは髪をかきあげながら温風で一気に乾かす。
  • 9割ほど乾いたら、冷風で最後まで乾かす。

ドライヤーの風は高温なので、地肌に近づけすぎると髪や頭皮への刺激が強くなってしまいます。

ドライヤーは10~15cm程度地肌から離し、常に動かしながら風を当てるようにしましょう。

また、半乾きにならないように最初は髪をかきあげながら温風で一気に乾かします。

最後に冷風で乾かしてあげると髪にツヤが出ます。

▼こちらの記事でもドライヤーブローのやり方について紹介しています。

 

Q.ドライヤーのマイナスイオンってどんな効果があるの?

マイナスイオンとは、マイナスの電気を帯びた微粒子水のことです。

髪はプラスの電気を帯びているため、ドライヤーからマイナスイオンが出ることで髪が中和され、水分量を保持してまとまり感を引き立たせるという効果があります。

温風だけで髪を乾かしてしまうと、水分が蒸発してダメージにつながってしまいます。

マイナスイオンが温風と一緒に出ることで、髪の水分蒸発を防いで仕上がりが良くなるのです。

すでにダメージがある髪にマイナスイオンドライヤーを使っても髪がキレイな状態に戻るわけではないので、注意して下さい。

 

Q.くせ毛を抑えるのにおすすめのドライヤーの選び方は?

くせ毛に悩んでいる人がドライヤーを選ぶときのポイントは、マイナスイオン機能がついたドライヤーを選ぶことです。

マイナスイオン機能がついていると、髪の水分量を保持した状態で髪を乾かすことができます。

くせ毛は髪の水分量が少ないと広がりやすくなるので、マイナスイオン機能がついているとくせが出にくくなります。

他の部分に関しては、風量が多いものであったり操作性が良いものであるなど、ドライヤー選びのポイントを参考にして頂ければと思います。

くせ毛の人の場合、ドライヤー選びよりもドライヤーの使い方が大事です。

温風を当てながらくせが気になる部分をひっぱってドライヤーを当てるようにしてみましょう。

こちらにくせ毛をストレートにしたいときのドライヤーの使い方動画があったので、参考にしてみて下さい。

まとめ

いかがだったでしょうか?

今回の記事では、ドライヤーを選ぶ際のポイントについてご紹介させていただきました。

安いものから高いものまで様々な種類のドライヤーが販売されていますが、大事なのは速乾性や操作性、使用後の仕上がりが良いかどうかです。

風量が少なかったり風の温度が低すぎたりすると、なかなか乾かずにイライラしてしまうかもしれません。

ドライヤーは毎日使うものなので、積み重なると髪へのダメージにもつながりかねません。

価格の安さだけでドライヤーを選ぶのではなく、風量や仕上がりも考慮して選ぶようにしてみましょう。

今回の記事で、あなたが満足できるドライヤーを選ぶお手伝いができたら幸いです。

▼ドライヤー関連のこちらの記事も人気です。

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主婦デレラ編集部

主婦デレラ編集部

主婦デレラ編集部は、20代~40代の女性ライター集団です。

主婦ライターも在籍しており、女性目線で役に立つ美容情報を提供できるよう心がけています。

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「主婦の『キレイ』を叶える」をモットーにして、ユーザーのために健全でためになる情報を発信していきます。

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